みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

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日本史より世界史に興味が持てたのはこの作品のおかげです。フランス革命に関しては、結構今でも詳しいかな？
もちろん、オスカルやアンドレは実在しないけれど、華やかな宮廷絵巻や叶わない恋、抗えない歴史の流れ、王家の悲劇、どれもこれもいつ読んでも素晴らしいです。
ずーっと読み継がれる名作です。

続きが楽しみ

ずーっと読みたいと思っていたベルバラがめちゃコミにあって、驚きました！！！
名作読めて、本当に嬉しいです。
世界史の中でも大好きな時代で、ベルサイユのプチトリアノンも数回、訪れたほど。
最後まで、読みます！

少女マンガの最高傑作

数十年を経てもこの面白さと読み応え。池田理代子先生の歴史に残る最高傑作。無料で読める至福のひととき。ありがとうございます。

何度読んでもさすがの名作

昔読んだのが懐かしく、久々に読んだら流石の名作でした。何度読み返しても面白いし、パリに行きたくなる作品です。

不朽の名作

今回初めて読みました。想像していたよりも絵が可愛らしく、内容もすんなり頭に入ってきます。日本の文化財的な作品がネットで読めるなんて、嬉しいです。

懐かしい！

昔読んだ作品です。多分、誰もが知っている物語。男装の麗人オスカル、
悲劇の王妃マリーアントワネット、壮大な物語。

不朽の名作

少女の頃に読んだ感想と、娘時代に再び読んだ感想、子供をもうけてからの感想と、50代の今読み返している感想、感じる部分が少しずつ変わってきます。不朽の名作です。
ベルバラをきっかけに池田理代子先生の漫画を全買いしました。池田先生、当時２４才だったとか。天才だと思いました。

懐かしい

昔、はまった漫画に、また出会えて懐かしいです。記憶に残る作品ですね。現代の若い方々にも、読み広めてもらいたい漫画です。ぜひ！！

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目に星があって大きくて、昭和の少女マンガの代表のような作画で、読んだことはなくてもタイトルは知っている人が沢山いるであろう有名作品。原作よりも某歌劇団の舞台で先に知りました。だから、原作のマンガも、マリーアントワネットの悲劇であったとしてもキラキラしてフワフワしている感じなのかな、と勝手に思っていたのですが、実際に読むと伝染病の描写がおどろおどろしく、宮廷の中も禍々しく、全然フワフワしていなくてびっくりしました。歴史のことも革命軍のこともしっかり描いてあり、ずっしりと重量感のある作品でした。

名作！

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また読めるとは！うれしー！
子供のころに読んだ記憶を辿りながら、色々思い出しながら、ゆっくりじっくり楽しみます。