みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」（ネタバレ非表示）（43ページ目）

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ベルサイユのばらは最後の方は知っていたのですが、それまでのあらすじを知らなかったので読み始めました。ロザリーの存在がとても気になっていたので、ポリニャック夫人の実の娘と知って、びっくりしました。

何十年も前に夢中になってた

何十年も前に読んで夢中になりここでまた久しぶりに目を通すとやはりすぐに昔に戻って懐かしくまた切なくなってしまいました。やはりベルばらは永遠ですね。絵柄もクセになります

面白いです！！

子供の頃に読んでて単行本も買いました！
懐かしくてまた読んでしまいました！
歴史も分かるのでルイ１６世のフランス歴史でのテストの点はよくなりました！
歴史も分かり恋愛の胸キュンもあり面白い漫画です！

フランス革命はこれで学べ！

ブルボン王朝の末期に動乱の時代を生きたマリー・アントワネットと、架空の人物であるのにまるで史実と思えるほどの生き様を見せてくれるオスカルの、対比も素晴らしい作品です。

名作

名作ということができる漫画です。
初めて読んだ中学生の頃。宝塚歌劇で上演されたこともあり大ブームでした。それぞれの人物の性格、生い立ち、立場、愛が絶妙に絡み合い読むものを飽きさせません。

永遠の名作

久し振りに懐かしく読みました。
作画も美しいですが、史実にも沿っているためか何度読んでも奥深く、大人になった今でも全然色褪せません。
本当にこれからも読み継がれる永遠の名作ですね。

生まれる前の作品

たぶん学生の時に出会ってたらものすごくハマっただろうなと思うぐらい、面白かったです。絵も回を重ねるごとにどんどん美麗になっていきます。この作品に出会えて良かったと思えました。

懐かしい〜

むかし、コミックもアニメも見てハマってました。内容をあまり覚えていませんが、とにかくオスカルに託す献身的なアンドレが大好きでした。
まだ無料の最初の方しか読んでませんが、課金して最後まで読む予定です。

懐かしいベルばら。フランク革命前後のベルサイユが舞台となっていて男の格好をしたオスカルとマリーアントワネット フランク王妃でこの王妃の処刑までをつづったノンフィクション？ フィクション？です

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オスカルは男として育ちながらも、アンドレが女として見ていることなど気が付かないのかな…オスカルもアンドレの愛を受け入れるときが来るけれど、それは一瞬のことで、やがて戦争が二人の命を奪ってしまう…悲しい話だなぁ。