みんなのレビューと感想「ベルサイユのばら」(ネタバレ非表示)(2ページ目)
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無料イッキ読み:13話まで 毎日無料:2025/11/30 11:59 まで
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- 全114話完結
みんなの評価
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5.0
NEW画期的な物語を描いた名作
なんとなく話は知っていたものの、こんな話だったのか…と新鮮に思います。
でも、最後にオスカルと結ばれるアンドレって
かっこいいキャラかなあ。そこは少し疑問なのですが。
女性のオスカルに憧れる女性達、特にロザリーは本気というか、、気持ちはわかるけど
昔の漫画にしては、ジェンダーを超えた珍しい?題材もあって、やっぱり画期的な漫画でしたね。
一才を風靡したのが、よくわかります。
池田理代子先生の絵柄は、少女漫画の王道ですね。
舞台が古い時代のこともあり、懐かしく今見ても
綺麗です。
一度は目を通しておきたい、名作かと思いますね。by kogumaneko-
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4.0
NEW久しぶりに最高!!
何十年かぶりに読みました。
あの頃の少女コミックがよみがえって、嬉しいですし、最高です。
ちょっとギャグが入る感じが面白いんですよね。
毎日、読むのが楽しみです。by もおっちぇ-
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5.0
NEW不朽の名作
最初に読んだのがいつだったか覚えてないけれど(リアルタイムではもちろんない)、これまでに何度も読んでます。高校生の頃にツヴァイクの元ネタ小説も読みましたが、これを若干24歳の女性が更にドラマティックな物語に仕上げたことに驚かされます。日本人として生まれたからには一度は読んでおきたい名作だし、フランス人にもフランスに生まれたなら一度は読んでおけと勧めたい。「オルフェウスの窓」は紙で持ってますが、こちらは手元にないので、こうして電子に気軽に読めるのがうれしい。叶うなら歴史ファンとしては「女帝エカテリーナ」もラインナップに加えてもらいたいです。
by RREM-
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5.0
NEW時代を超えて輝く愛と運命の物語
壮大な歴史の中で揺れる愛と運命を描いた名作。華麗な作画と重厚なドラマが心を打ち、オスカルとアントワネットの生き様が今も色褪せない。時代を超えてたくさんの人に愛される永遠の傑作。
by M1028-
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2.0
NEW内容を知っているが読みたくなる本である
実在した人物・歴史を再び感じる事が出来る本だと思っています歴史に基づく内容になっていると読みながら感じています。
by スピカの星-
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5.0
NEWベルばら初めて読みました!
私が子どもの頃に流行った漫画でした。クラスのみんなが、オスカルが素敵とか、アンドレがカッコいいとか言って話しているのを横耳に、歴史漫画という事もあり、難しそうと勝手に判断して
子どもだったからか関心なく素通りしていた題材でした。たまたま無料で高評価のラインナップにあり、数十年の時を経て、あの頃みんなが休み時間になると話しに花を咲かせていた漫画を、ようやく読んでみようかしら?と私の興味の触手が動きました。意外と読みやすくて、歴史物の重さは
なく、軽いタッチで描かれている事に驚きました。今は漫画を読みつつフランス革命や、マリーアントワネットについても興味がわき、色々調べつつ読み耽っています。あの頃、流行に乗って
もっと興味を持っていたら、世界史の授業も
眠くならずに楽しめたのかもしれませんね。
マリーアントワネットがこの先、どのように描かれていくのか?最後まで読み切りたいと思います。フランス旅行へ行ってベルサイユ宮殿、トリアノンを見てみたいなーって思っています。by ミニなっつ-
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5.0
なつかしい!
ベルばらがめちゃコミで読めるなんて感激です。小学生の時に少し読みました。全部は読んでいないので、めちゃコミで読みたいです。不朽の名作ですね。
by わわわわわ!-
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3.0
ちゃんと読んだのは初めて
38話まで読了。
フランス革命を読みやすいようにしている。
最近ルイ16世は政治参加に消極的だった、という評価が改められているので、『ベルバラ』をそのまま鵜呑みにするのはよろしくないが(そもそも主人公がフィクションだし)、
おおよその歴史、人物関係を知るにはいいかと思う。
コメディの感じは手塚治虫らの古い感じはするが(笑)、歴史的漫画であることの証左だろう。by ぺぇにょ-
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5.0
永遠のオスカル
小学生ごろに連載していた作品で、わたしももうすぐ還暦近い年齢。この間キャンペーンでまた読みましたが、ああ記憶を消して何回でも読みたい作品です。いや、ストーリーを知っていても何回も読みたい、そんな作品。
by 亀元-
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5.0
名作
少女漫画の名作です。18世紀に起きたフランス革命がテーマになっていて、男装の麗人で名門貴族出身の騎士オスカル、フランス王妃のマリー・アントワネット、スウェーデン貴族のフェルゼンの一生が描かれています。気高く美しいオスカル、そんなオスカルを一途に想い続けてきたアンドレ、二人の恋の結末が悲しくて号泣しました。
by 茜月-
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