【ネタバレあり】バロン～猫の男爵のレビューと感想

ジブリ映画とともに

マンガとジブリ映画と、２つ楽しめて素敵な作品。バロンの登場はいつから？どこから？と思って読んでしまいます。

おもしろいねぇー！！

主人公が猫団体に拐われて“猫の国”へ突入するシーン、サイコー⤴️⤴️っす！！
マンガなのにアニメみたいなスピード感だし、現実と夢幻が入り混じった不思議な感覚。

バロンも素敵だけど、自分的にはカササギのトトが超ツボ💘であります。
無料連載分を楽しんでますが、全部読みたくなってきた！！

ジブリの！

テレビで見た「猫の恩返し」の原作ですね。

ジブリの作品はオリジナル原作だと思いこんでいたので、違う方の作品だというのが意外な感じがしました。

テレビアニメと同じデブ猫ちゃんも、バロン男爵も出てきます。テレビを懐かしみながら読んでいます。

紙媒体

コンビニで二十年以上前ぐらいに紙のコミックは見かけました(買ってないのです)この作品てスタジオジブリの宮崎駿さんが月島雫が書いた小説の内容で、て柊あおい先生に頼んで描かれた作品ですね！耳をすませばファンの方必見です！

まだ三話までしか読んでませんが、主人公の女の子が車にひかれそうな猫ちゃんを助けて、猫ちゃん達が恩返ししてくれます。ネズミの缶詰には驚きました(笑)
女の子は猫になっちゃうのか、人間のまま猫ちゃんのお嫁さんになっちゃうのか、、、楽しみです♪

バロン様カッコイイ

バロン様がかっこ良すぎて、主人公じゃなくても私でもときめいてしまいます。あんな素敵なダンシャクがいてくれたらなぁ。猫の国面白そうで、いってみたいですね。

昔大好きだった柊木あおいさんのマンガだったので読んでみました。思いの外、猫の国という設定がとても面白くて読み進みます。ムタさん好き！

可愛い

星の瞳のシルエットの番外編を思い出すお話しでした。
キツネの恩返しでしたね。
こちらは、可愛い猫の恩返しでストーリーも面白いです。

これは耳をすませばのバロンのお話。これを読まないと損するよね！映画だけで満足していてはもったいない！

「みみをすませば」のアナザーストーリーなのかな？？
猫の大冒険！！
ジブリっぽくて面白ろかったです。