みんなのレビューと感想「耳をすませば」（ネタバレ非表示）

映画が大好きで何回も見てます。原作は知ってましたが、初めて読みました。懐かしい気持ちになる話ですよね✨雫の顔が平べった過ぎるのが、ちょっと気になる･･･。

良い

映画も良いけど映画より断然こちらの方が好きです。大まかな流れは同じですが、こちらの方が現実的。ホッコリで大好き。

ジブリで映画化

ジブリで映画化それてましたね。テレビで放映されてるのを見ましたが原作も全部でないけど読んだ思います。読みやすかったです。

ひいらぎ先生のほんは、全部読みたくなる(^o^)せいじ君の爽やかな性格がすき。タイトルも大好きです(*^^*)

う～ん

あのスタジオジブリの宮崎さんに
すくってもらったら一気に売れましたが
お話そのものは微妙な打ち切りでした・・・。

好きだったなぁ

ジブリ映画の「耳をすませば」の原作。まだ映画になる前、子どもの頃に読みました。日常にありそうな、でもファンタジー要素もあり、とても印象的な物語りでした。バロンは変わらず素敵で、こんな骨董品屋さんに憧れた記憶があります。映画も原作も大好きです。

良い作品です！

映画を先に見ていましたが、漫画が忠実に再現されている事に驚きました。漫画だと自分のペースで味わいながら読めて、違う味わいがあります。

忘れっぽいんだな

忘れっぽいんだな。ありがとうでもどうして？！さてどうしてでしょう。いなせだね夏を連れてきた人なぎさだねまた走るよメっの元ですこれねジブリの恋愛系としてだったら最高だよヴァイオリニスト？を目指すせいじがかっこいいし主人公の名前忘れちゃったけど歌の上手い二人が合うのはとても運命

静かな情熱

柊先生独特の、静かで落ち着いた中にもドキドキや強い気持ちが込められていて、読んでいてじんわりと心に響きます。中学生ならではの悩み葛藤が描かれていて私もその時代に戻ったみたいです。このお話の雰囲気が好きです。

昔、りぼんで読んでいた柊あおいという作者名からこの作品に辿り着きました。映画化になった作品ですね。雫ちゃんのひたむきさがいいです。学生の頃悶々と悩んでいた自分と重ね合わせて、なんとも切なくあたたかい気持ちになります。携帯もスマホもなかった時代を懐かしく思い出しました。