5.0
ホントに懐かしいです。
題名を見ただけで、あの頃毎月楽しみにワクワクしてたのを思い出します。
キュンキュンしながら、見てました
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ホントに懐かしいです。
題名を見ただけで、あの頃毎月楽しみにワクワクしてたのを思い出します。
キュンキュンしながら、見てました
リアルタイム、香澄に感情移入して毎回ハラハラしながら読んでました。どのキャラも魅力的だったから、当時の連載中の作品の中でもかなりお気に入りな一本で。
それにしても真理子はやたら可愛いわ、と思っていたら。
後に制作秘話として明かされましたが、最初主人公は真理子だったのが、なんか香澄の方が付き合いやすそう、と思った柊先生が主人公を交代させたと聞いてびっくりした事が記憶にしっかり残りました。
成る程、道理で真理子は可愛かった筈(⌒-⌒; )と納得を通り越して、えーっ?!じゃあ久住君の本当のお相手は真理子だったのに、となんか真理子がすっごく可哀想に思えてしまって。
今度はそれを念頭において読んでみるのも面白いかと思います。
小学校〜中学校の頃にリボンで読んでた大好きな作品です。懐かしくてつい読み始めましたが、当時は真理子が嫌いだったけど、大人になって読み返してみると、純粋に久住くんを好きなだけで一途に思っているだけなんだな・・・って思いました。
親友と同じ人を好きになった香澄が、久住くんに告白されても自分の気持ちに嘘をつき、自分は振られたからって真理子にも嘘をついて久住くんに告白するようにすすめたり・・・久住くんが不憫でなりません・・・カウンセラーになりたい人のすることではない気がしますが(笑)
最初は、明るいのがとりえな元気な香澄でしたが、高校生の頃には暗い子になってる気がしたのは、大人になって読み返しても同じ感想です。
なんやかんやおケイが一番いいキャラだな、と思いました!!
大好きでした!懐かしくて今なお高評価、恋する気持ちの揺れは、どんなに時が経っても変わらないですね。アオハルの先駆漫画ですね!絵も綺麗で久住君カッコよくて大好きです
学生時代にりぼんで全話読みました。
全プレで星のカケラを貰った(買った⁇)し、太田裕美さんの“星がたり”が聴いてみたくなってLPも買いました。LPは今も持っています。
とあるサイトで香澄が「あざとい」とこれでもかと叩かれてました…
わからないことはないけど、香澄も真理子も自分の気持ちに正直でいいんじゃないのかな⁇と思ってます。今も昔も。
個人的には沙樹推しだったので、司にイライラしていましたけどね。香澄に行ってる場合かとw
また読みたくなりました!
懐かしい!小学生の頃、全巻持っていました。星のかけらの男の子が久住くんなんですよね。優しい雰囲気の癒されるマンガです。
もう大好きだったこの作品…また読めるのが嬉しい!!
三角関係とか幼なじみとか色々詰め込まれていて永遠の少女漫画です
小学生ながら
香澄ちゃんと久住くんが
なかなかひっつかないとこに
イライラしながら読んでました。
あんな満点の星空で告白なんて
羨ましい限りです😊
私たちの世代が少女だった頃、
知らない人はいないくらい流行した漫画です。
香澄ちゃんと久住くんの、
切ない想いが、なかなか通じ合わず、
たいへんもどかしい気持ちで読みふけりました。
二人を囲む登場人物たちの恋愛も含め、
中学生~高校生の青春と成長を描ききった
宝物のような作品です。
小学生のころ読んだなぁと懐かしくなって読み始めました。星のかけらとか初恋の思い出とか無縁だったので、憧れましたね。
当時は香澄目線で読んでいたので、久住くんとはやくうまくいけばいいのにと思っていました。真理子のブリっ子女の子が苦手でしたが、他のコメントにもあるように、いま読むと香澄の行動はモヤッとしますね。ちゃんと言えばいいのに…と。でも、私たちも初恋、友だちとの感情のぶつかり合い、いろんな感情を体験しながら成長してきたのでしょうね。
子どもの頃に見ていた作品を大人になって読み返してみると、違う目線で見られて面白いです。