みんなのレビューと感想「黎明のアルカナ」（ネタバレ非表示）（60ページ目）

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単行本でも何回も読み返してる作品です。
とてもいい話ですが、切ないし、最後は涙。そんな物語です。

ツイツイ

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読み進んでしまう。ただ、敵国へ嫁に来て嫁として居続ける努力はしなくて良いのか？　死に場所を探してるだけか？と違和感はある。

いいよね

最初は、あまり興味はなかったけど、読み進めるとメッチャハマってしまいました。まだ、最初のほうだけど時間があるときに最後までよみたいです。

まあ導入です

このあとの王の獣の話しに入りやすい。王の獣はストーリー展開も良いです。こちらのアルカナは絵もキレイですが、いつも誰かがちょっと切ないかな。

昔途中巻までコミックスを持っていたので続きが気になり読みました。まだ最後まで読んではいませんが、一気に読み進めたくなる作品です。

生きるつよさ

主人公は生まれながらにアウェイな環境で、限られたごく数人の味方のみでほとんど蔑まれて生きてきました。そして嫁ぎ先は更にアウェイで、夫となる人にまで踏みつけられようとします。彼女を支えるのは崇高なプライドと従者への愛情。漫画を現実の引き合いに出すのはナンセンスですが、日常のつまらないことにモヤモヤ、ムカムカするようでは、ストーリーの序章で死ぬモブキャラ決定だなと思っちゃいました。内柔外剛な彼女に憧れてやみません。

ロキに釘付け

ヒロインよりも、ロキが気になります。
ナカバを守り付き従う健気さに反して、ナカバはシーザと仲良くなっていくところが嬉しいけれど、ロキを思うと悲しいです。
すべてハッピーにならない話なので、辛いです。

一気読みしました。

私は中頃から話の内容に引き込まれて一気に購読して読みました。夜中に…次の日仕事にも関わらず…読み続けてしまいました。
でも、ラストがしっくりこなかったのでした。自分的にちょっと残念。
内容は皆さんがレビューしている通りです(^^)

絵が綺麗

能力系の話だけど物語もしっかりしてるし、絵が綺麗だからどんどん読み進めてしまう。本持ってるけど手元にないからついつい買ってしまった。

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ずっと気になっていて読みたいと思っていた作品。
政略結婚で夫婦になった二人が次第に心を開いて歩み寄って行く所がいい。