【ネタバレあり】深夜食堂のレビューと感想（15ページ目）

小林薫さん

うちの父親の本棚にありました。テレビで放送していたって。小林薫さんが主演だったって。こんな店で男の子と飲みに行きたいです。

なんだかほっこり

一話完結で、気持ちよく読めます。
あー、こんなお店が近くにあったらいいなぁ。行ってみたいなぁ。とのんびり読んでます。

一話ずつが

なんかほっこりするんだよね。よりどころになる場所があるっていいよな〜。とか、一人一人の何気ない会話とバックグラウンドが人間くさくていいですね。こういう食堂の隅っこで、色々ききたいわ〜

恥ずかしながら、深夜食堂って漫画だったのを知らなかった。

大将が小林薫さんに見えてきちゃう笑
冷えたカレー、懐かしくて
久しぶりに今度やってみようと思います。

本当にありそう、あったらいいな

本当にこういう店があるんじゃないのかな、という雰囲気です。これはグルメではなく、飲み屋ネタ。読んでいると、自分も常連になったような気分です。

あったらいいな

ドラマ、映画化もされていた原作マンガです。ドラマから知ったのですが、マンガ原作もいいですね。絵のテイストとお話があっていて、1日の終わりに読むと、ホッと出来るようなマンガです。

人間模様

個性豊な人間模様が
美味そうな料理と一緒に楽しめます。
甘い卵焼きや昨日のカレー
赤いウィンナーなどたまらんです。
こんな食べ方あったか！
って教えてくれちゃう時も。
おなか空いちゃう作品です。

真夜中に開店する食堂はメニューは豚汁定食とほんの少しのみ。あとは、お客さんからのリクエストで作れるものを出す、というもの。時間が遅いからか水商売やカタギじゃない常連さんもおおいが人間模様が温かい。

飯テロ！

うーん。飯テロ、寝る前に読むと危険！絵は少し最初怖く感じたけと、慣れたらとても素朴な絵で可愛い。あーお腹すく！食べたい！って覚悟で読んで下さい！

絶対美味しい

都会の片隅で夜営業しているめしやで日々訪れる客とマスターの悲喜こもごもな物語。掲げているメニューは少ないが材料さえあればなんでも出してくれる食堂はどの料理もすべて美味しそう。