みんなのレビューと感想「ましろのおと」(ネタバレ非表示)(34ページ目)
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赤ちゃんと僕が大好きでそれからこのお話を知り全く違うテイストで、どうかな?と思いましたがさすが羅川先生面白いです。
by 匿名希望- 0
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3.0
津軽三味線奏者の話
無料分だけ読ませていただきました。
津軽三味線奏者のましろは、おじぃちゃんが死んでから、どうやって自分の三味線を弾けば良いのか分からなくなり、田舎から東京に出て来ます。そこで、絡まれているところを助けてくれた彼女の家に居候として住み着きますが…by 匿名希望- 0
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3.0
天才
なまりのある話し方でいっけん
全然いけてないのに。
心に響く言葉をスパッと言えるあたり、人としてすきになり、途中から応援しちゃいました。マンガなのに三味線きこえそうなくらい、真っ直ぐな性格がつたわりました。by 匿名希望- 0
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4.0
他で当時の最新まで読んでたのでまた読んでみようと思ってとりあえず無料を。
主人公の方言が素敵。
松山ケンイチみたいなもんかな?
東北のなまりってよいですね。
これってお兄さんがめっちゃ売れるのよね。by 匿名希望- 0
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5.0
期待してなかった分、かなりの高評価
訛り強くて、三味線だし、未知の世界だったのですが、こんな私でも分かりやすい内容で、訛りが可愛く思えるし、三味線がカッコ良く見えます
結構、展開も早くて、いきなり高校辞めるところとか、時代錯誤か?と思いましたが、そんな堅気なところも、主人公の性格を上手く表現しているんだなと思えてきましたby しぃかママ- 1
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5.0
方言男子
津軽三味線を弾く方言男子に萌です
東京の街にあこがれてくる若者たちが大勢いるんですね
田舎者の私は東京のどの街へ行っても人の多さにゲッソリしますが、若さっていいですねby ヨガクロ- 0
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5.0
無料掲載のみ読ませて頂きました。現在、マガジンでも最新版を読んでますが、最初の頃を忘れてたので懐かしく読みました。絵、ストーリー共に個人的に好きです。
by そうめんつゆ- 0
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5.0
作者の方も青森出身なのですね。「この音とまれ!」もそうでしたが、(他紙すみません)楽器の音色の表現力が高いです。こちらの作者ももしかしたらかなりの三味線の奏者なのではないでしょうか。
by 匿名希望- 0
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3.0
赤ちゃんと僕とは、世界観も絵柄もガラッと変わってビックリしました。ですが、リアルな青森弁はさすがと思いました。
by 匿名希望- 0
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5.0
姉弟でハマって読んでます!主人公の雪くんや他の登場人の津軽三味線に賭ける気持ちや葛藤や向上心。ただただ、応援してあげたくなります。
皆んなが弾く津軽三味線の音色。聴けるのであれば聴いてみたいなぁと、思いながら読んでます。by 匿名希望- 0
4.0