4.0
津軽三味線を生きがいとしてきた雪、は、その師であった祖父を亡くし、青森から単身上京する。そこで出会った人たちや、新たな環境で、自分の音とは何なのか、それを突き詰めていく渾身の作ですね。面白いです。
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津軽三味線を生きがいとしてきた雪、は、その師であった祖父を亡くし、青森から単身上京する。そこで出会った人たちや、新たな環境で、自分の音とは何なのか、それを突き詰めていく渾身の作ですね。面白いです。
TVアニメがキッカケで、どハマりしました。不器用な生き方って言うフレーズも凄く刺さって。音と共にじゃんじゃん男前になる雪君は勿論好きですが、見始めた時から、終始一貫若菜ちゃんの信者です。
子供の頃、赤ちゃんと僕が好きでみていました。他の作品もと思って読み始めました。三味線の話かぁ~興味ないし、わからないなぁーなんて思ったものの読み始めてすぐに惹かれました!!無料分も多くありがたや♪
まだ5話です。雪くんの真っ直ぐなのがとってもいいですね!何か一生懸命なものがあるのって、それだけで生きるのに大きな助け。うーらーやーまーしーい❗️
これからどんな展開なのか楽しみに読ませて頂きます。
三味線のあついお話です。まだ無料分だけですが、これからもっとあつくなってくんだろなって期待できそうです。
雪くんや若菜ちゃんたちの津軽弁がちょっと難しい。若菜ちゃんが19歳ってびっくりです!
面白い。
津軽三味線って地味な題材だな…って思ったけど、読んでると凄くカッコいい!に印象がかわった。
雪の訛りも可愛い!だんだん東京に染まっていくのかな?
まだ読み途中だけど、最後まで読んでみたい!
絵の感じは赤僕の頃と変わらず繊細なタッチで描かれていて好きです。
三味線のことは詳しくわからないけど、人を惹きつける音楽を奏でる天才って、心も綺麗だなと改めて感じました⭐︎
まだ少ししか読んでいないのですが、すでにワクワクする期待感がとても高まっています。綺麗な絵で演奏シーンの躍動感も伝わってきます。ユナも雪もとっても魅力的で応援したくなります。
津軽三味線のことは詳しく分かりませんし、青森弁?なので、読みづらいのですが、それを超える感動?まさに、三味線の音が伝わってきそうな迫力で良い作品だと感じました。
赤ちゃんと僕
の作者さんとは思わず、青春三味線漫画!
音の鼓動、空気、振動、全部感じてみたい!
まだ16話しかよんでませんが、雪くんの『春暁』。早く聞いて泣いてみたい。