みんなのレビューと感想「ましろのおと」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

初めて

初めて読みました。本誌の方は未読。全く知らない三味線の世界を少年漫画らしく味付けした仕上がりの作品です。

葛藤と開花

　才能は自分を信じ切れた時に開花する。能力やセンス、特別な才能を欲して無いものねだりをしたくなるけど、今持ってるものをまず知って大事にしていこうとおもう。

絵はきれいで読みやすいですが、話があまりにもファンタジーに感じてしまって…なんかイマイチでした。無料分だけ読んで、もういいかなぁってなりました。

三味線が最近はやりましたね。主人公に才能があるようですが、開花させるまでは苦難がつきものです。今後に期待です。

今更びっくり！

マガジンでリアルタイムで見てました。
高校生の三味線の話し。渋いなぁと思って見てました。何がびっくりしたかって、めちゃコミの説明見て初めて、作者が羅川まりもさんだったって気づいたこと。全然気づかなかった・・・。赤僕大好きだったのに・・・。
内容は、三味線にかける高校生の熱い想いがいいです！青春！！

まあまあ

無料お試しのみしか読んでませんが、まあまあ良かった作品でした。主人公のピュアでまっすぐな性格が良かったです。

方言台詞がいいです。かっこいい人が言うから余計いいです。この主人公どこかでみた気が。。作者が一緒なのかな

赤ちゃんと僕からこちらも読みはじめましたがまったくテイストが違う作品に驚きました
やっぱりストーリーは面白いです
三味線のことが全くわからなくても楽しめます

高校生

高校生らしからぬ落ち着きと堂々とした様子。
こんな子がいたら惚れちゃうよ。三味線はよく分からないけども、とても面白いですね。

津軽三味線奏者の話

無料分だけ読ませていただきました。
津軽三味線奏者のましろは、おじぃちゃんが死んでから、どうやって自分の三味線を弾けば良いのか分からなくなり、田舎から東京に出て来ます。そこで、絡まれているところを助けてくれた彼女の家に居候として住み着きますが…