みんなのレビューと感想「ましろのおと」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

テンポ良いです

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凄みすらある三味線奏者なのに，他人からの評価に無頓着，
自分が弾く動機がないところでは弾かない．
そんな雪（せつ）くんですが，
でも人，そしてその人達の気持ちを交叉していくことで
「納得する機会」が増えていく．

雪くんをぶれさせず，成長させるという，作者さんのしっかりした筋を感じます．

ときどき不自然な展開が起こるけど（主に梅子さんんがらみ）
強引キャラということでそこは目を瞑ろう！

ましろのおと

津軽三味線って渋い‼️カッコいい‼️一コマ一コマからかき鳴らす津軽三味線の音がじゃかじゃかと涌き出てきそうです。

迫力満点

迫力があって、本当に音が聞こえてきそう。心臓にも響いてる感じがしてのめり込んでしまった。青森弁が読みづらかったけど、このストーリーには欠かせない設定なんですよね。音楽ってすごい！そして追及していく意気込みがすごい！自分もそんな何かあったらいいのになと思いました。

初めて読んだが面白すぎて課金しまくり。イケメンがたくさん出るし、話の内容が面白すぎて次が待ち切れない。

ハマりました

無料分読み課金してしまいました！以前某お琴のまんがも読んだことがあり、似通ったところもありましたがこちらの方がストーリーに不自然さがないです。またポイント増えたら読みたい。

無料なので読み始めました。
ツカミがよくて、すぐに引き込まれました。
絵も可愛いですが、人物以外がちょっと雑なきがします。

作者さん

赤ちゃんと僕が好きだったので、羅川先生という事で読み始めてみました。
まだ序盤ですが、面白くなりそうです。

津軽三味線、漫画からは聴こえないはずの音を感じられるような、登場人物達もみんな魅力的。コ心に染み込んでくるようなストーリー。

作者さんが好きで、読んでます！
三味線の音が聞こえてくるかのような表現が鳥肌ものです！
雪のかっこよさと訛りがミスマッチでかわいいです！

楽しく読ませてもらってます。津軽三味線が聴きたくなるし、自分でも挑戦したくなりますが、無理かなと諦めてしまいます。ましろのおとを読んで楽しみます。