4.0
アニメ作品を拝見したのですが、ねずみがかっこよくてたまりませんでした。このようなブロマンス作品大好きです。
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アニメ作品を拝見したのですが、ねずみがかっこよくてたまりませんでした。このようなブロマンス作品大好きです。
たしかだいぶ前に、アニメで見たような気が、、
人間模様が面白かった記憶があります。
なかなか複雑な世界での話です
ショタ趣味の男子をイチャイチャ
させてるキモ漫画。
男が世界観、設定、アクション、冒険等を
期待して読むと↑みたいな感想に
なりそう。
あさのあつこ氏については、以前より気になりつつ、読んだことがありませんでした。それだけに、No.6を「読むべきタイミングに読めた」幸運を喜んでいます。中共の浸透工作が大国アメリカまで蝕み、大統領戦が二転三転している現在こそ、悲しいリアリティーを伴いながら読めるように思いました。
格差??都市の中と外で偉い生活格差があって、なんか、未来の話のはずなのに状況は大昔みたいな気がしました。
これ、面白いの?続きは買いません
物語のように進みかたや何故かそうなってしまうのか、人との繋がりや組織の謎など、最初の方は現実では起こらない展開に引き込まれてハラハラドキドキワクワクと共に次話を楽しみにしながら読んでいましたが、後半になって女の子を見つけた自転からあまり面白さを感じなくなって詠むのをやめてしまいました。なんと無く先が読めたのかなんなのかは解りませんが、それでも大部分は面白かったです。
小説、アニメの順でみていたのでどう省略されてたり、加筆されてるかソワソワしながら読んでいます。アニメもマンガも小説からのイメージとは絵のタッチが違いますが、絵にした方がすんなり理解出来ることもありました。
ちょっとBLの要素もありつつ、ファンタジー色の強いSFミステリーです。原作のある漫画はディテールを外して展開を早くしがちですが、世界観がしっかりあって絵が綺麗なので、ぐいぐい読み進みたくなります。メインとなる2人をはじめ、個性的な登場人物の気持ちの変化や成長も魅力的な一方、難点としては、早い展開ゆえに設定の矛盾や、踏み込み不足、意味不明に過剰な残酷シーンなど、逆に薄っぺらく感じるところも多少あります。仕方ないかな。
謎もいっぱいです。特に終盤、謎解きパートがかえって??が湧いてくる感じで、冷静になると破綻してるところも。
それを差し引いても、ネズミ君はかっこよく、最後まで面白いです。