みんなのレビューと感想「バラ色の聖戦 The Future is in our Hands!」（ネタバレ非表示）（43ページ目）

真琴に勇気をもらった

どんな世界でも小さな子供がいてゼロからスタートするのは本当に大変。夫の理解もなかなか得られないならなおさら。

それでもいろんな失敗や挫折を経験しながら成長して行く真琴にすごく好感が持てるし、たくさん勇気をもらえる。
彼女のいいところは粘り強さに加えて謙虚で素直なところ。だから成長できるんだと思う。ライバルの沙良が強かさでのし上がるのとは対照的。どちらがいいとは言えないけど、私は真琴派かな。

個人的にはまどか社長が好き。こんな大人になりたいな。
他にも茜子や浅野とか魅力的な人物がいるし、とにかく勇気と元気をもらえるのでこの作品読んで良かった！

しんどい

最初は引き込まれるように読んでいたのですが、ライバルやら業界の意地悪さが嫌になってしまい、またストーリーの展開がもどかしく、途中で読むのをあきらめてしまいました。話自体は面白いと思います。

旦那サンむかつく!

まだ途中ですが‥自己中心的な旦那サンにムカついて読んでます!奥さんがやりたい事を見つけたのに応援もしないで自分の理想にはめて‥そういう育ち方をしてしまったのだろうと思いますが、頭が堅いですね。
とは言っても、こういう悩んでいる家庭あるんだろうなぁ～だから自分のに場所を探して浮気とかをしちゃうんだろうなぁと思います。(この作品はそっち方向に行かないから良いですが‥)
私事ですが‥高校生の息子に彼女が出来て私が夜遅くまで働いているので(産まれた時から母子家庭です)遅くまで遊んでいたり‥‥押入れに隠れて泊まっていたりしていたんです。相手の親御さんと話がしたいと思いながら、とうとう心配していた事が的中(*_*;
妊娠させてしまいました。そこで、相手の親御さんと話し合いをしたのですが、親子関係が上手く行って無く父親は母親に任せていたから母親の責任です、と、夫婦喧嘩が始まり‥‥💦　　うちに来る前に親子で話し合いをしていると思ったら話し合いもして無くて‥彼女の事は本人に任せているのと。お互いに自己中心でした。
息子の彼女が可哀想になり、家で預かる決心をしました。そしたら、息子があんな親は珍しくないとの事。親は保守的だから、子供の事を真剣に考えていて気持ちを理解してくれる親はあまりいないとか。
そんな事を　この漫画を読んでいて思い出してしまいました。
私が思うに人生1度きりです。やりたい事を我慢しているのは考えられない。今後、この作品もどうになるのか読んで見ようと思います。

プロのモデルへ

子ども二人の母親の平凡な主婦、真琴。ダイエットモデルがきっかけで、プロのモデルへと〜旦那の反対やライバルの嫌がらせ等等次々やってくる困難を乗り越えて…

時代錯誤は否めないけど面白い

古い作品なので時代錯誤は否めませんがそれでもすごく面白いです。どんなアクシデントがあって最後はスッキリ読める良い作品だなと思います。

仕事を持つ女性たちへ

育児しながら仕事、家庭に後ろ髪ひかれながら…そんなふうに思いながら生きる女性たちへの応援ストーリー。
話しはいささかスケールが大きく現実離れしているものの、考え方としてはスケールの大小は関係ない。
幸せな人生とは、仕事とは、子育てとはが詰まっていた作品

主人公が活躍の場を広げてゆくのが楽しみ！

主人公が家庭の専業主婦の立場から一念発起して活躍の場を広げてゆくのが楽しい。お子さんがおられるので、そこは大切にして欲しいなと思いながら楽しんで読んでいます。

聖戦ですね

紙面で読みました。またハマるとは思わなかったですが、女の子の現実を忘れずに、でも思い切って頑張る大切さが滲みましたね✊🏻

テーマが良い

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最初はよくあるサレ妻の心理や、復讐を描くのかと思いきや、家庭的で従順であれと刷り込まれて今まで生きてきた女性が、自立をし、成功を掴むまでを描くサクセスストーリで、とても面白かったです。力作です！

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失敗しながらも、１つずつ階段をあがって行く姿は応援したくなる。それに反して、邪魔をしたり、家庭に縛りつけたり、足を引っ張る一太刀が出現するのはもどかしいというかムカムカする。とにかく応援したくなる