【ネタバレあり】ちはやふるのレビューと感想（5ページ目）

カルタ対戦勝負大会

ちはやのカルタへの執念は仲間達を集めて部活を結成し大会へ導く‼️
部員数少ないけど、見事な戦いぶりにいよいよ決勝戦となり目が離せないわ👏👏

太一推し^_^

太一が、千早に告白した後から、一気読みしました。ラブ要素の少なーいストーリーですけど、和歌に秘められた歌人の思い、現代子たちの心の描写。昔から現代まで継がれて来た和歌。想いを伝えるのに長い言葉は要らないな。最終回、かなちゃんのガッツポーズ、私も同じ思いでした(T ^ T)

漫画もアニメも映画も全部全部すきな作品です。…ただ！！わたしはアラタ推しなのでどうしてもどうしてもどうしてもどうしても最終展開がぁー（泣）！！！

私の青春

中学生で出会って、唯一買って揃えたマンガです！私の青春そのもの！私の初恋でもある太一と結ばれて、ずっと辛かった時期でも読み続けて報われた感じがした。本当に出会えて良かった！！

とておもです。ちはやかわいー100巻までいってほしかったな))これを読んで競技かるた始めた知り合いがたくさんいるので影響力すごいなと思いました。太一とくっつくの意外すぎたけど太一すきだから賛成。

ちはやのすかた　しはしととめむ

美少女ちはやと仲間たちの百人一首の世界！
一字決まり等、興味深いことをいろいろと教えてもらいました。この漫画の影響で沢山の子ども達がかるたに興味を持ちましたよね。うちの子どもの学校でもそんな子が多く、かるた大会では白熱した闘いが見られたりしました。長すぎるという声もありましたが、人気で連載を終わらせるのが難しかったのかもしれませんね。

少女漫画を越しているし、百人一首の勉強にもなる。恋愛面ではずっとあらた推しだったから大学生になった頃も描いて欲しい。

まだ読み始めだけれども、子どもたちが百人一首に魅了されていく姿。知らぬ間に信頼関係を築き始めていき、これから先にどんなことが待ち受けるのか読んでいてワクワクします。

果てしなき物語

読んでも読んでも終わらない、さながらネバーエンディングストーリー。本編だけで全50巻もあるのですから、さながら大河ドラマ。競技かるたを知らない人も、かるたの世界にぐいぐい引き込んでいきます。
ヒロイン・ちはやは、小学生の時に、福井からの転校生・新（あらた）と出会い、競技かるたという未知の世界を知り、のめり込んでいきます。
小学生時代の次は、高校生時代に移り、小学生以来の幼馴染・太一（たいち）とともにかるた部を作り、仲間とともに、競技かるたに青春の全てを傾けます。その情熱がまぶしい。沢山の登場人物がそれぞれに個性的で魅力的なのも良い。
ちはや、新、太一の3人の三角関係恋模様も、もどかしいけど見どころです。

完結しましたね

とうとう完結しましたね。まさか太一とくっつくとは？？どういった心境の変化でそうなったんだろ？？不思議。てっきり新とくっつくとばかり思ってたけど。