【ネタバレあり】あひるの空のレビューと感想

149cm！？

主人公は149cmの高校生（高校入学時）なのが、圧倒的なデバフになっているが諦めずに、強敵を倒す姿は感動する。

お母さんが亡くなったときはホントに泣いた、
負けてしまったのに勝ったと言った所が凄く心が、痛くなりました。

泣ける

空くん、最高！お母さんのシーンでは、涙腺崩壊でした。社会問題を扱っていて、ただのギャグ漫画ではないところが最高！

細々した文字がおもしろい。表情がいい。ちーちゃく描かれた人たちがかわいい。迫力のある絵もとても良い。

ももはる

ただの不良バスケ漫画だと思ったら、色々な社会問題を取り扱っていて、漫画から問題提起されているので、子供達にもわかりやすい。

長期連載もの漫画

隠れた名作。と言える。確かに有名どころに比べると地味ではあるが、それよりもずっと長期連載しているという実績もある、好きだけども・・・様々な葛藤も本作の魅力

小さき頃に読んだのですが、懐かしくなってまた読み始めました。バスケはやったことないのに、面白くて読んでしまいます。

小柄なバスケ少年

小柄なバスケ少年の成長を描いた漫画。緊迫感のあるバスケシーンにワクワク。強みを生かして上手くなっていく様をどんどん追いたくなる。

！

ほんまにおもしろい！！！
(笑)
バスケのこと全然分からないけどそれでも楽しく読める！
笑ってしまう。

気になる

車谷 空、15歳。身長は149cmと低めだけど、バスケが大好き! 入学したばかりの高校でもバスケ部に入部しようと張り切るものの、そこにいたのは学校をしきる凶悪な双子とその仲間達!?