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4.0
嘘を上手につきながら、傷つかずなるべく傷つけないように生きていく。
でももし人の嘘が見えるようにぬったら、私にとってそれは不幸以外の何者でもない。
嘘には優しい嘘もあるんだよ。
主人公の立場に立つと、かなり複雑な感情になります。
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4.0
主人公に降りかかることが、ちょっと多いというか酷いというか。
無料分だけですが、友達も元カレも酷いですね。特に友達は人として終わってるレベルですね。味方は義兄のみなんだろうか。
ラストは主人公に幸が訪れることを願います。
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4.0
自分が遊んでもらえないからって嘘をついた友達はかなり腹が立ちました。嘘をつかれることにトラウマな主人公が最初からとてもかわいそうなお話。そういう、自分だけ見て！みたいな友達いるんですよねー。怖いです。続きが気になります。
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4.0
最初と最後が点と点で、遥か彼方にある感じでした。
嫌な人も出てくるけど、芯がクリアな感じなので、気持ちよく読み進め、心地よい一本の線になりました。
これ読むと、まっすぐに恋をしたくなるんじゃないかしら。
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4.0
母親が交通事故で亡くなった時から
ある特殊能力が身についてしまった。
それは人が嘘ついたかどうかが
わかってしまう能力。
知りたくなかった…
そんなことまで知ってしまうけど
嘘を全くつかない義理の兄が現れてから変わった。
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3.0
嘘をつくのってあんまりよくないけど、場合によっては、つかないといけないときもある。
主人公のこの、嘘をついている人は黒く見えるという特殊なもの、ちょっと良いな～なんて思ってしまいました。
まぁ、知らなければいいこともあるけど。
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3.0
実際ではあり得ないお話ですが、貯蓄額を知った親戚が親をなくした子供を取り合うなんて、あり得る。嘘をついた人が黒く見える能力、私もほしい。突然現れた異母兄は、どんな思いで『僕が引き取る』なんて言ったのか、続きは知りたいですね
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4.0
この作品ゎついつい続きが気になって読んでしまいます!！
嘘に対して考えさせられる!！
翠の存在がとても気になる、悪なのかなとか色々思いながら楽しみに読んでます!！
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4.0
こんな能力あるのにただのラブストーリーなのはもったいない気もする。
その他いろいろツッコみどころはあるけれど、一気に読めたし、面白かった。
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3.0
嘘をつくこともつかれることも本当にキライ。だから、嘘が見えるってすごくしんどいだろうなって思いました。
信じてた人のそういうのとかも見えちゃったら孤独感ハンパないだろうなぁ。
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