【ネタバレあり】ISのレビューと感想（9ページ目）

このマンガ読んで初めてISという存在を知りました。もっと性について考えたいと思えた作品です。主人公はまっすぐなとても良い子で好感持てました。最終的にはハッピーエンドでとても良かった。

びっくり…

あまり知らない世界のことだったので、正直驚きました。でも、そういった方が実在することは事実で、こういった知識も増やして偏見などはをなくしていけたらいいなぁ、と思う。

ISという言葉をこの漫画で初めて知りました。
興味深いお話でした。
なかなか複雑ですよね。好きという気持ちがあっても。
色々考えさせられます。

ここに出てくる人物とその家族、周りの人たちの姿や、世間の冷たさを感じ読みながら泣いてしまいました
男でも女でもない、だけど自分らしくありたいと願う姿に心打たれました

ほうほう

そんな変わった病気があるとは知らなかった。
とゆーか世の中にはこんな思いしても必死に生きてる人がいるんだなーと、めちゃくちゃ勉強になった。

すごく興味深い作品の一つ。こんな世界もあるんだなーって感じた。マイノリティーに対する考え方、意識について考えさせられた。

難しいですね。

性同一性障害ではなく、IS。
性同一性障害とは違い、性別がない者...
苦しみながらも、自分の道をみつけるのがかっこいいです！

無料の分を一気に読んでしまいました。

めっちゃ良い作品だと思います！

数年前にドラマでありむしたよね。

その時まで、ISって存在は知りませんでしてた。

読んでみて、考えた事のない人の尊さを教えられた気がしますね

面白い

もし、自分がＩSだったらどうだったとか今当たり前の生活をしていてありがたい事なんだと思い知らされました。

インターセクシャル

半陰陽は染色体で分かる事等々は最近の知識としてあった。
しかしヒロミと竜馬の話は読んだ事がなく、
case春になってリアルタイムで読んでいた事を思い出し、調べたら掲載誌が違っていた。
昔に読んでいたのにすっかり忘れてしまっていた。

クリニックの医師の「ゆらぎ」の説明で、ひとつの疑問が腑に落ちた。
KISS本誌では随分読み落としていたのか
当時は全くの他人事だったのか。

ただ高校編からラストまでは引き延ばし感が否めない事と、isの方々の性的な欲求部分を少し掘り下げて欲しかった。