4.0
わたしは好きです
かわぐち先生の、戦艦と、軍服となれば
まず飛び付いてしまいます。
内容も、夢中でよませれなかまら、考えさせられるものです。
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かわぐち先生の、戦艦と、軍服となれば
まず飛び付いてしまいます。
内容も、夢中でよませれなかまら、考えさせられるものです。
最初しかまだ読めていませんが、
おそらく、読みはじめたら止まらなくなりそうです。
戦艦の絵も、あんなに丁寧に書かれるんですね。
かわぐちかいじさんの作品は面白い。
今回はSF要素も入って、日本人に何が大切なのか、今のままで良いのかを問い掛けられている気がします。
設定は面白い。展開がイマイチ。スピードとハラハラドキドキがもっとあれば良かったのに。斬新なストーリーなので少し残念。
現在の最新艦が過去に行ったらどうなるのか?
知りたかった答えの一つの形を示してくれる作品。
もちろん予想通りではない。
かわぐちかいじ作品はどれもはずせない。リアル過ぎて怖いしたまに目を空したくなったりしますが全て読んでおくべきでしょう。
現代から戦時中にタイムスリップなんてまずは発想が面白いですね。
出来ルことなら止めて貰いたいですね。
言わずと知れた軍事マンガ作品。沈黙の艦隊も好きですが、こちらの作品は歴史に重きを置いたお話。マンガだからこそ表現出来る内容です
この作家さんの作品がすごく好きで、よく読んでいます。
どの作品にも人を引き込む魅力というかストーリーが、あって楽しめます。
この作品も例に漏れずとっても面白い!
昔の角川映画で戦国自衛隊がありました。
歪みから昔へ、歴史を変えてしまってはいけないと思える内容にハラハラ