みんなのレビューと感想「DEAR BOYS ACT II」（ネタバレ非表示）（5ページ目）

面白い

最初はACT2まで続くと思ってなかった。
大体続いていく話は面白くなくなるけど、変わらず面白かった。
1のときより他の学校にもスポットがあたってまた面白かった。

ACT IIは１番好きかも。前作はチームが出来上がるまでのコアストーリーなので好きではあるけど。アクトIIからはストーリー明確だし、画力の向上がすごい。

前作より

絵が綺麗になってて話も面白い！
バスケ好きなら一度は見ていいかも。

むっちゃんが可愛い

絵がだいぶ変わったことは置いといて、むっちゃんが大好きです。最初ヒロインかと思いきや、藤原くんの理解者であったのもいい！他校との友情もあって高校生らしいマンガです。

個人的にはスラダンやあひるよりディアボのほうがバスケ漫画としては好みです。顧問が女性というのもいいですね。

ますます登場人物が多いけど、楽しめる

前シリーズの続き。ただ、前シリーズでは、どちらかというと天才と言われた少年が主人公のストーリーだったけれど、このACT2ではチーム全体、さらには他のチームも絡めたストーリーになっていくので、さらに面白くなった。
ますます登場人物が多くなったけど、それぞれ個性があって楽しめる。他のチームの選手たちがいるからこそ、瑞穂高校の選手たちも成長できる。いい感じで読めます。

絵がさらにキレイになった

続編だけど、ここから読んでもわかるし面白い！キャラクターが1に比べて垢抜けた感じが。笑　あーバスケしたくなる！！

青春ど真ん中

何回でも読み返したくなる。
本牧、横学との関係性とかほんといい。トーヤも入って変わってくる瑞穂も必見！

前回のやつから読んでました。
Act2の方がバスケ色が強くてずーっと試合ばかりな印象ですが、たまにある男女の話や日常の話が好きでした

神奈川県予選が泣ける

バスケをやってた側としては、哀川や見城がダンクするのはねぇ、とは思ってますが。全体的には面白いストーリーなので未だに何回も読み直します。特に神奈川県予選の横学戦。あれは心打たれる。