みんなのレビューと感想「ヤング島耕作」（ネタバレ非表示）（4ページ目）

島さん若い！

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課長島耕作からこリーズを見てきたので、入社当時の島さん見れて良かった。今後島さんと盟友となる方も登場し、懐かしくなりました。それにしても、早くから吉沢会長に目を掛けられていたんですね。流石です！

大企業初芝電産に入社したての島耕作。
自分の意志をしっかり持っているから色々な人との出会いがあるし、チャンスを捕まえられる。勉強になるなぁ。

課長島耕作はタイトルだけ聞いたことがあったものの読んだこともなくて、ましてや課長になる前の若い頃の話が別にあると知ってあわせて読んでいます。あの会社とあの会社がモデルで、昭和を懐かしみつつ、ストーリーを楽しんでいます。

不思議

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こんな不器用に、残業して、仕事していた、真面目な時代が、あったなんて。オンオフの、使い分けができて、要領がよくて、これがないと、サラリーマンは苦しいよね

知らなかった島さん

私が知っているのは、もう課長になった辺りから。
若い頃の島さんが、なんだかフレッシュ！　でも、片鱗ありますね。
自分の意思で行動して責任とって行く道筋みたいな物がその未来に続くのですが、周りにもたくさんの素晴らしい先達が居て読んでいて清々しい感じです。

島耕作、すごい目にするけどあんまり読む気がしなかったのに、無料を期に読んでみたところ…面白いです。
この男が上にのぼりつめていく様をみたい気持ちになってしまった。

めちゃくちゃ面白い

出世満開なんだけど読んだらスカッと爽快。上手くいく人生なのにイヤミも無い。気持ちの良いストーリーです

昔の話ですけど

昭和の話で今では考えられない世界ですが、正しいことをやれば必ず報われる勧善懲悪って古い言葉が色濃い。でも古いけど魅力を感じます。

昭和レトロで面白い

主人公島耕作は１９７０年に新卒入社したサラリーマン。まだまだ日本経済が右肩上がりしていたころの懐かしいおはなし・・・。当時を知る人にも知らない若い世代にも興味深いコミックです。

どんなにかわいい島耕作も、どんなに歳とった島耕作も、どんなにやけっぱちな島耕作も、女抱いたりするから読むのやめられん