【ネタバレあり】桃色ヘヴン!のレビューと感想（50ページ目）

夢のような設定で一気に読んでしまいました！プレイボーイが自分だけのものになるってワクワクしちゃいます！

たまらん

紙作品からの作品さん買いです。
蘭丸…高1だよね、エロすぎ♡
桃子の弟は反して、幼くて…
そこがまた、かわいい♡
桃子は家族想いで頑張り屋で。
いい子に育つんだなぁって。母の気持ちで読んじゃいます。
長い間会えなくなって、連絡取らない、まして声も聞かない…そんな時に携帯の中の写真を見る蘭丸に涙しました。恋愛って、やっぱいいなぁって思わせてくれます。

引き込まれます☆

どちらも内にひめた思いがついに告白できたとき、すごく幸せな気持ちになりました☆
ストーリーもお互いの気持ちの変化の動きも読んでて面白いです！

最高です

官能小説って興味なかったけど、これきっかけに興味を持つようになりました。
何回も読み直しています。
自分のしている事は間違いないという自身を持っている桃子はとても素敵な女の子です。
なので、桃子を私もマンガの外の世界ではありますが応援したくなりました。
惚れられるのも当たり前だと思います。

面白いです！笑い要素もあって楽しくサクサクと読んじゃいました！最後らへんは泣けてすごく良かったです！(笑)おすすめです！

蘭丸ー！！

最初は官能小説？！って嫌遠していたけど、主人公は、家族の生活のためにその才能をふんだんに使っているひたむきな官能小説家でした。

そんな苦労人な主人公を包み込んでくれるお色気たっぷりの蘭丸くんがカッコいいです。

彼女に会うまではちゃらんぽらんだった主人公が、いつの間にやら彼女を愛し、そして絶対揺らがない愛が素敵です。笑いもあり楽しめました。

愛だね愛！

美少年と地味な官能小説家という、現実ではありえない組み合わせですが、主人公のピュアさと徐々に歩み寄っていく二人の姿に、気づけばはまっていました。二人が互いを思いやる言動にとても愛を感じます。

少女漫画ではハッピーエンドの先の話もあって、そこもまた楽しめました。

無料分をチラッと読むつもりがあまりの面白さにはまってしまい課金して一気読みしました。桃子の真っ直ぐさと官能小説家のギャップが面白いし、それに惹かれる蘭丸が好きです。特に114話の籐摩にあおられてやっと自分の気持ちが爆発して桃子を選ぶ場面は何度読み返したことか。展開のテンポがよくて読みやすくて本当に気持ちがほっこりしてよかったです。

内容がしっかりしてるのでハマって読んじゃいました。途中切なくて苦しかったのですがとっても素敵なエンディングで大満足です。ありがとーございましたー!