5.0
懐かしい
当時、まだ高校生で本当に流行っていて。
本も買ったりと、
今、読むとあゆへの同情もそうだけど、人間の強さ、弱さ、傷ついたキズ
立ち直れるきっかけ、でも傷の影は心に永遠に
残る。自分を傷つけて、傷が少し癒えても、また自分を傷つける。悪循環だね。
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当時、まだ高校生で本当に流行っていて。
本も買ったりと、
今、読むとあゆへの同情もそうだけど、人間の強さ、弱さ、傷ついたキズ
立ち直れるきっかけ、でも傷の影は心に永遠に
残る。自分を傷つけて、傷が少し癒えても、また自分を傷つける。悪循環だね。
単行本持ってましたが、久々に読むと懐かしい!おばあちゃんとの出会いや、あゆの心境の変化にすごく泣けました。ただ、ボーイフレンドが突然なくなってしまうシーンはリアルすぎるし、どうしてここまで苦しい展開が多いの…読むと辛いです
読んでいると鬱になってしまいそうなくらい暗いお話ですが、そのなかでも描写や展開はすばらしかったです。
急に思い出して突然読み返した。
かれこれ20年近く前、活字は教科書以外ほとんど読まなくなっていた高校生時代にやってきた小説ブームの一冊。
主人公が心配でならなかったけど、今はまた別視点で見て、また心配にらなってる
どうしようもないほど…暗くて辛い生活。救いようのない世界の中で、小さな愛に触れたら、救われますか?悪いことして捕まったわけではない…けど…危ない。進む道の先が危ない。なんとかしてほしいから…次を読む。
全部読んでた。ドラマ好き。胸クソ胸クソやけど泣いたし、あゆの話だけは好き。他のは嫌い!新作はしかしながら読む笑。しかしながら不幸に無理やり。ある意味合いでナルシストな作品
現代人特に学生にはこんな子供が居るには間違いないですね。物凄い取材されたのかなと思えて仕方ない。親や学校が持て余す子供達には親からの愛情に欠けた所がある様に感じられ立体的な漫画に見えました。
売りをやっている主人公はある日まっすぐな目をした青年に出会う。青年は重い病を背負っており、多額の治療費が必要だ。主人公はなんとか支払うため身体を売り続ける。そんな主人公に襲った悲劇とは……
中学生の時の読んだ話が巡り巡ってまた流行ってるとは。
近頃のパパ活も、女の子には危ないことも少なくないから
心配です。あゆちゃん本当の幸せ見つけてね。
気怠そうな主人公の表情がいいなと思いながら読んでいます。色々な人との出会いで、主人公の表情がどんどん変わっていくのかなあ、変わってほしいなと思いながら読み進めています。