リトル・フォレスト

あらすじ

スローフードって楽じゃない。手間ひまかけて、汗かいて。だけど、そうやって辿り着いたひとくちには、本当の美味しさが満ちているのです。都会から生まれ故郷の小森に戻り、農業を営むいち子。四季折々の収穫に舌鼓を打ちながら、彼女は自分の生き方を模索する--。当世きっての漫画家が描く、本物のネイチャー・ライフ。

  1. まとめ買い

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  2. 011話 コメント0
    21st dish 4月25日のタランボ/22nd dish 春蒔き大根のタルト
    65pt
  3. 012話 コメント0
    23rd dish 米サワー/24th dish トマト
    70pt
  4. 013話 コメント0
    25th dish あけびの実/26th dish アイガモ
    70pt
  5. 014話 コメント0
    27th dish サトイモ サツマイモ/28th dish クリスマス・ケーキ
    70pt
  6. 015話 コメント0
    29th dish 寒さ/30th dish 塩漬けワラビ
    70pt
  7. 016話 コメント0
    31st dish パン・ア・ラ・ポム・ド・テール/32nd dish タマネギ
    70pt
  8. 017話 コメント0
    last dish 小さな森の収穫祭/extra dish 茄子のはな
    75pt
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みんなのレビュー

  1. 評価:4.000 4.0

    シンプルな心で淡々と丁寧に、自然と暮らす

    丁寧な暮らし。自然のサイクルに合わせた生活は、スローライフとも言えますが、実は、朝から晩まですることがある。

    淡々と丁寧に暮らすと、食べることのほかに考える暇もなく、思考がシンプルになるのかも。

    主人公は、周囲に本音を言葉で説明するタイプではないので、見ていてもどかしさを感じます。

    でも、この漫画のもつ根底の静けさに、心を癒される人は多いでしょう。

    今の私には向かない暮らしだからこそ、やわらかな巣をそっと覗いているような特別感があります。

    • 4
  2. 評価:5.000 5.0

    生きていくこと

    映画の方を先に見て、原作の漫画があると知り読んでみる事に。絵が独特なので好き嫌いは分かれると思いますが私は大丈夫でした。
    自分が南国出身なので北国の生活模様が新鮮だったのと、自分で育てた野菜やしめた肉で日々淡々と作る素朴な料理がとても魅力的でした。
    生きる意味を考えるよりもまず、生きるために食べる。何もかもが便利に手に入る今だからこそ、原点に戻ってみる機会も必要なのかもと思いました。

    by UK UK
    • 0
  3. 評価:5.000 5.0

    なかなか良い

    ネタバレ レビューを表示する

    映画とも合わせてみたけど
    いちこがいきていく絵が好き。
    たんたんと頑張って生きてる
    描写の底には、時として人と想いを
    分かち合うことができない悲しみが
    少し流れている。
    米サワーの話が好き。

    • 0
  4. 評価:5.000 5.0

    面白かった

    まだ、読み始めたばかりだからわからないですが、久しぶりだけど続けて読みたいと思えるマンガに出会う事ができました。引き継ぎ読みまーす。

    • 0
  5. 評価:1.000 1.0

    絵柄にクセが…

    ネタバレ レビューを表示する

    映画が面白かったので買ってみたのですが、漫画の絵柄がこんなに見づらいとは。。
    食べ物も美味しそうに見えない。

    • 0

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