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懐かしいです。昔読んでました。本当にせつなくて悲しい話しです。一生懸命我慢している姿に、そこまでして‥と少し歯がゆく思ったりしてました
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懐かしいです。昔読んでました。本当にせつなくて悲しい話しです。一生懸命我慢している姿に、そこまでして‥と少し歯がゆく思ったりしてました
子供の時に何度も読み返して、何度も号泣した作品。久しぶりに出会えて嬉しいです。
今読むと主人公たちの関係性アウトだろ!とは思いますが、それでも良いモノは良いです。明るい未来へと続く終わり方も最高に良いですね。
途中から、涙なしには読めません。
主人公が泣けば、私も一緒に泣く。
切なすぎて泣けます。
最後が曖昧ではなくて、ハッキリとさせて欲しかったな。
望みとしては。
昔本を持っていて、もう見つからなくて頑張って探した作品です。とても切ない。読んでいて胸が苦しくなる。
中学生のときに夢中になって読んでいた作品です。
今読んでも切なくてとてもいい作品だなーって改めて感じました。
中学生の時、初めて読んで、吐くほど泣きました。大人になってからも、たまに読み返しては大号泣しています。
高校生のころ、真柴先生の作品をよく読みました。
せつない話が多くて胸が締め付けられることもありますが
じーんときます。
いま改めて読み直したい作品です。
色んな本を読みました。
その中でも、何年経っても、
自分の中では上位に入る作品です。
懐かしい〜学生の頃、真柴ひろみ先生の作品が大好きで読みまくってました。今見るとやっぱり絵は古いですね(笑)
過去の物にも触れた。
やはり、切なく綺麗なストーリーということに変わりはなく、大好きな作家さんに変わりはなかった。