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感動のシーンばかりでボロボロ泣きながら読んでました。
ドラマか映画で知り合いに勧められたのですが、私も誰かに勧めたいって思うほどでした。
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感動のシーンばかりでボロボロ泣きながら読んでました。
ドラマか映画で知り合いに勧められたのですが、私も誰かに勧めたいって思うほどでした。
アニメをみて続きが気になったので読み始めました。昔、ピアノを習っていたので共感できる描写が多いです。
なつかしさについ手を出してしまいました。
不遇な生い立ちの少年と、天才だがまた不幸な師匠との出会いによる、奇跡のものがたり。
森のそばに住まいがある意味がしみじみとわかるにつれて、ちゃん付けで呼ぶ母親との関係に親しみが持てる。
絶対音感を持っているなぞ羨ましい限りだが、本人にその自覚はなく、ひたすらピアノを弾くことが楽しみ。そうした中でのピアノ演奏会での優勝を必然とする友との関係の変遷を描いていく。そこに指導者として登場する音楽教師との三角関係。
アニメ化されてアニメから入りました。それぞれの演奏に、有名な若手ピアニストが選ばれ、登場人物のイメージに合わせてピアノが楽しめました。原作の漫画は、音楽がないのが残念ですがストーリーは充分楽しめます。話数が多いので、読み切るのが大変かも。
アニメから。
やっぱり音のイメージがあるとより入り込みやすい。自然の描写とピアノがきれいで満足です。
目を覆いたくなるシーンもありますが、子どもから大人まで、登場人物それぞれの成長を応援しながら読んでいます。
モブキャラと言われるような人物にも、それぞれ育った環境や思いがあり、課題があることを感じます。
みんながんばれ!!!
音楽っていいですよね、絶対音感と類まれなる特殊な才能をもつ天才児、育ちは最悪、エリートのライバル、色々詰まってます。音楽を漫画にするのはやはり難しいかもですね、でも引き込まれます。
設定が小学生なのがちょっと、、、クラスメートのレベルが低すぎるし、育った環境も昭和の劣悪すぎで引くレベルでした。
ピアノが好きなのですごく面白いなと思いました。次の話も読みたいと思いました。全部見たい思いました。。
少年期と青年期の印象が違うところも読み続けるところです。一時休んでいた理由もわかります。紙本で読み終えていますので。こちらで懐かしく読み直しております。読んでいない方、是非是非!