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かわぐちかいじ先生の作品はジパングと空母いぶきを読みましたが、いずれも面白いと思いました。こちらはまだこれからですが、読んでみたいと思います。
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かわぐちかいじ先生の作品はジパングと空母いぶきを読みましたが、いずれも面白いと思いました。こちらはまだこれからですが、読んでみたいと思います。
ものスゴいスケール感の漫画である。原子力潜水艦が独立国家を名乗り、世界平和を目指してアメリカを始めとする大国を相手に伍していくという荒唐無稽な話である。
映画やアニメはいろいろ切られるこういう作品はやっぱりマンガでみるべき。
本職でもないからリアルかどうかは知らないけど、おもしろいのには変わらない
睡眠付属の日が続く…。仕事してても続きが気になって仕方ない!毎日新聞少しずつ読むのが楽しみ。予想外の展開でまさかこんな話とは知らなかった!
日本は第二次世界大戦に敗れ法的にもがんじがらめの軍隊ですが本作品はそのリミッターが解き放たれ独立国としてのあり方を考えさせられる作品です。
日々の日本周辺国の出来事でイライラすることも多いなか、本作品はとても爽快であると感じました
多くの人に読んでもらいたい作品。有事の時のため訓練をして、何かあれば対応してくれる方々がいる。ありがたいと思う。
原子力潜水艦で日本のあり方、世界のあり方を訴えているマンガです。
戦闘シーンや政治、選挙あらゆる問題をテーマにした内容です。
これが読みたくてモーニングを買っていました。
マンガ云々の域を越えて、非常に面白く良い作品だと思います。
この作者さんの作品はすきですね❗️
懐かしい話しですが、今読んでもおもしろいですね❗️
軍隊物にハズレはないですね❗️
安定のかわぐちかいじワールドです。
防衛とは、戦争とは、政治とは、生きるとは、戦うとは、守るとはどういう事か考えられます。