5.0
定番の面白さ
毎回毎回良くまぁ事件に巻き込まれるけど、それぞれのストーリーもしっかりしてるから結局ハマっちゃう。たまにそのトリックはどうかなと思うのもあるけれど、それも含めて面白いのかな。ドラマもアニメもバッチリ見ているのに漫画でも再び見ようと思えるのは、それだけキャラやストーリーが魅力的な作品なんでしょうね。普段はぼーっとしてるけど、事件となれば誰よりも頼りになるヒーローというのは心が惹かれます。
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毎回毎回良くまぁ事件に巻き込まれるけど、それぞれのストーリーもしっかりしてるから結局ハマっちゃう。たまにそのトリックはどうかなと思うのもあるけれど、それも含めて面白いのかな。ドラマもアニメもバッチリ見ているのに漫画でも再び見ようと思えるのは、それだけキャラやストーリーが魅力的な作品なんでしょうね。普段はぼーっとしてるけど、事件となれば誰よりも頼りになるヒーローというのは心が惹かれます。
金田一大好きです!ドラマも映画もアニメも見てました!ドラマの堂本剛くんはとてもかっこよかったですが、マンガの金田一は全然…。でも、読んでるとかっこよく思えてきてします。美雪の気持ちがわかります(笑)
事件は結構小学生の時は怖かったですが、今読み返すと良くできてるなと思います。
犯人の動機がみんな切なすぎる。一番私が切なかったのは、魔犬の森かなぁ…。おすすめです。
小学生の頃だったので絵がリアルな感じで、初めの頃は放課後の魔術師の仮面に若干の恐怖もありました。トリックや犯人にもドキドキしつつ、ドラマもうまく再現されていました。ドラマはやっぱり剛くんが1番です。ただ、小学生の娘は道枝くんのドラマを見ていたので、本名ではなく役名で覚えてしまい、テレビで見る度に「はじめちゃんだ!」と食いついてます。親子で語れる作品です。
本ではあまりみたことのない作品です。
アニメとドラマは好きなので、ついついそっちをみてしまいますね。
アニメでは明智警視が、ドラマでは堂本剛がやっていた金田一君が、大好きで、原作のほうはあまり読もうと思いませんでしたが、ここでみつけたのでせっかくだから買って読んでみようかなと思い、購入しました(*´∀`*)
相変わらず明智警視はカッコいい♡
初めて見た推理漫画。いつも怪しげなキャラが潜んでいるけど、そいつは違うのよね…子どもの頃は騙されていたわ。やはり1番はオペラ座かな〜金田一の影響で洋画のオペラ座の怪人もみたし、金田一のお祖父様なら、と八つ墓村をみて泣いた子ども時代(笑) 六角村も切なくて好き。皆でどの話がお気に入りか話すのも楽しそう!レビューを眺めてわかるわ〜!と相槌をうってます(笑)
子供の時に読んだ漫画で、今はデジタルで読めるのはいろいろあるんだけど、見辛いのが多いです。
現代の漫画はデジタルで作成されているのでスマホなどでも気持ち良く読み進められますが、古いものはやはりオリジナル原稿でないものから作られているのか、とにかく美しく仕上がっていない。
この作品もそういったデジタル加工の見辛さはあるんだけど、もっとどうしようもなく「漫画がかわいそうなんだけど!」みたいなのに比べればまあまあ、見られますよね。
でもやはり、紙で読みたい漫画かも。
漫画自体は子供のとき本当に好きだったので懐かしく、楽しめました。
金田一少年と美雪ちゃんの初登場の話から始まります。
剣持警部や明智警視、玲香ちゃんやいつきさん等お馴染みのメンバーが続々と登場してとても懐かしく感じます。初登場のときはみんな犯人候補だったんですね笑
トリックがしっかりしてるだけに、設定に無理がある部分もありますが、そこさえ気にしなければとても楽しめます。
とても懐かしい漫画ですね。初めてこの漫画を知ったのは、堂本剛さん、ともさかりえさんの出演してるドラマを観たのがキッカケでした。元々、じっちゃんである金田一耕助シリーズは好きだったので、読んだらどんどんハマっていったのを覚えています。特に最初のオペラ座館での事件は何度か読んだこともあり、月島さんが亡くなる前のセリフを今でも覚えてしまっているくらい好きでした。
大好きなマンガなのに、引っ越しするときに処分してしまった金田一くん。
大人になるってイヤですね〜(T ^ T)
今でも大好きな金田一くん。
全巻持っているし、全話の犯人もストーリーもトリックも、、、
全部しっかり覚えているけど、何度読んでも面白い金田一くん!
一度手放した金田一少年の事件簿を、こうして読めるなんて♪
めちゃコミ最高!
20年以上前の発売当初からファンだったんだけど、実家にコミックス置いてたら捨てられました。
また買うほどじゃないかなと思ってたけど、改めて読むとやっぱり面白い!
ドラマ化ではジャニーズがはじめちゃん役ですが、たまには顔は普通だけど演技がめちゃ上手い人にやって欲しいなー。
はじめちゃん役はジャニーズの専売特許みたいになってるから、無理かな。