みんなのレビューと感想「ふしぎ遊戯 玄武開伝」（ネタバレ非表示）（40ページ目）

朱雀のお話がほんと好きで玄武の話も読みました。朱雀編では白虎の巫女の鈴乃は少し出てくるけど、玄武の巫女は神獣に負けた弱い巫女なのかなって印象でした。
けど、ぜんぜんそんなことなくて多喜子はすごい強くて一生懸命生きてる素敵な女性でした。
朱雀編みたいにハッピーエンドとはいかなかったけど、それでも二人が思い合ってるから感動的なラストでした。
ぜひぜひ最後まで読んでもらいたいです。

ふしぎ遊戯は、リアルタイムでアニメを見ていてさこからずっと大ファン。玄武のキャラクターが、わたしは一番好きです。

けなげ、、、

時代が変わっても、のめりこんでしまいますね！
強気だけど、やっぱり女の子よねって感じ。
サクサク読めちゃいます。

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玄武開伝はコミック化される前の雑誌ムック本を買って読んでいたくらい大好きな作品です。

玄武は朱雀、青龍よりももっと沢山の人が死にますが、しっかり描かれていると思います。

リムドは多喜子の死後も彼女を思い、妃をめとることなく100歳まで天寿を全うしたー

その最期をよく覚えています。
最終話は号泣しました。

新しく始まった白虎のお話も読んでいきたいです。

切ない

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ふしぎ遊戯で触れられていたし、最終的な展開はわかっていたけど、やっぱり悲しいし、切ない。他にも似たような設定のものもあるけど、これは主人公の身近な人物が容赦なく死んでいく、涙無しでは読めない。

ストーリー良かった

本編は読んでましたが、こちらは初めて読みました。展開が良く、読むのが楽しいです。ふしぎ遊戯の巫女の中で一番好きな話に成りました

悲しいと

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分かってる結末でも、読んでしまう悲しさ…。
号泣も分かってました。でも、やっぱり読んじゃうんですよね。面白いから。

ふしぎ遊戯の中で４人の巫女さんの最初の人のお話です。

ふしぎ遊戯がまだのひともこのお話から始められますよ！
すごく引き込まれる作品です。

このお話は

単行本買うほど好きです！この先どうなっていくのかハラハラします。戦闘シーンはどこを見ても迫力があってとても好きです

懐かしくて

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学生の時に読んでました！
主人公と異世界に飛んでしまった彼との恋に発展する所もドキドキしてよんでました。
今読み返してみたら当時のドキドキも思い出してドキドキしちゃってます