みんなのレビューと感想「女王の花」（ネタバレ非表示）（63ページ目）

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大作ですね。本当よかった。不遇の姫あき。
国の為、民の為、試練に立ち向かいながら、王の身分を手に入れ復讐も果たした。
身分の差が大きく、はくせいとは完全なるハッピーエンドではなかったけれど、きっと違う世界で、王ではなく1人の人としての幸せを2人で掴み取ってるのだろう。
読み出したら止まらなかった！

すごいおもしろい～
まだ10話までしか読んでないけどどんどん読みたくなってくる。昔の話なのに現代風にも見える。

おもしろい！

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亜姫はお姫さまでありながらも、父と義母にひどくあたられ、亜姫の母も義母に殺され、それでも薄星と一緒に他国との争いに生き、いつかは母の仇打ちができると信じています！

まだ26話ですが、、、

まだ26話目、先は長いですが、、、
ひとりの女性の成長物語として参考になることも多いです。これからどんな展開になるか楽しみです！

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本当に涙止まらなくなる程、良い作品です。二人の最後は、作者さーん！って言いたいくらい、苦しくて切なくて純愛でした。

思いっきりハマってしまいました。
ストーリーが面白いです。
単純すぎず読んでいくのが楽しく飽きません。

続きが気になる

続きが気になって、気になって仕方がない本ですね。
酷い環境で育っても姫の心は汚れてはおらず、これから先が気になります。

とても壮大で、大河ドラマのような物語です。
国取り、身分違いの恋、いろんな要素があって、一言では言い表せないおもしろさです。

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壮大な物語。ずっとずっと何度も読み続けられる内容だと思います。作者の発想等がすごいと思いました。あき姫が今後どうなっていてくのか楽しみです。

何度も読みたい

ストーリーがしっかりしてるし、物語にグイグイ引き込まれてく感じが好き。際限なく続きを読んでしまって気付けば完結までイッキ読み。