【ネタバレあり】女王の花のレビューと感想（29ページ目）

続きが気になる

お姫様と男の子のお話し。
小さい頃に出会ってから、一緒に大きくなり、強い信頼関係で結ばれている。
先がとても気になるお話でした。

絵がとても好みです。そして、この作品は本当に泣けます。つらすぎる、せつないです。ラストは本当に…。会えた良かったね。と言いたいです。

すごくいいお話です！

無料分、57話読み、続きが気になってしかたありません！お姫様のお話なのに、とても辛い身分で、生かされるために、母を亡くし…
とにかく、辛く切ない場面が何度も…
続き読みたいと思います。

真剣に読んでしまう

はくせい　と共に復習を違う中で
お互いに恋愛感情を抱きながらも
立場の違いからそれは許されない。
切なくも応援したくなる話です。

母を毒牙にかけられ、父である亜王には見離され、母の敵の正妃土姫に見下され、幼き頃から居場所のなかった亜姫にはたった一人亜姫が助けた邦人の薄星が影武者のように沿い従う。孤独な亜姫と薄星に、武術や芸事、勉学を叩き込んだ青徹も、亜姫の亡き母の側近であった。
父のように兄のように慕った青徹も間者として、亜王に捕らえられ、また大切な人との別離に嘆き悲しむ亜姫。
そんな亜姫に、一生そばにいる。決して死にはしないと強く誓う薄星。
これ以上愛する人を失いたくない亜姫は、薄星の言葉に涙する。
なんて悲しい物語でしょうか😢
まだ途中ですが、亜姫と薄星が別れないことを祈りながら読んでいます。

よくある話かと思い読み初めたけれど、ドはまりしました。絵が綺麗で可愛いくてずっと見ていられる感じ。
本当に意地悪な土妃様。みてて嫌みな感じが怖すぎる。

控えめに言って最高

ハッピーエンドではないかもしれないが、ラストも良い。途中、父王の最期も読み応えがあった。亜姫の覚悟と成長に課金は止まらない。でも後悔はない。

とてもおもしろい

戦国時代のお姫様の物語です。まだ読み途中ですが、お母さまを殺されて、強い意志を持って追い出された国にまた戻ってくる近い、おつきのはくせいと共に旅に出ます。このような厳しい時代に己に厳しく生きる姿に涙もしました。はくせいといい関係になれるかな。

夢中にさせる

単なる少女漫画ではなく
政治戦争、家族、恋、人とな絆を描いた作品。
最後が涙なしではみれない、でも2人はあの頃に戻って穏やかな日々を過ごしているんだよね
それだけを願ってきた２人。悲しいけれど、ずっと好きな作品です

無料分をちまちまと読んでいますが、なんだかつまらないからやめようかなぁと思いつつ、レビューはいいからきっと面白くなると信じて読んでます。。。