5.0
名作
この作者は、恋愛に重点を置いていない感じがして、好き。
日常生活の中にある、恋愛感情を
かいている。
絵はすこし独特のですが、
大人の恋愛のほうは、凄く複雑というか、
素直に心に響きました。
おすすめです。
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この作者は、恋愛に重点を置いていない感じがして、好き。
日常生活の中にある、恋愛感情を
かいている。
絵はすこし独特のですが、
大人の恋愛のほうは、凄く複雑というか、
素直に心に響きました。
おすすめです。
昔よんでのリピ読みです!娘が歌手を目指しているので、音楽の力、ズンと胸に響きました。名作だと思います。
全巻持っています!!ストーリーと絵が大好きで、魅力的なヒーロー&ヒロインが好きでしたね。お互いが傷つけ合いながらも愛を深め高め合う。今でも大切にしている漫画です!
学生時代夢中で読みました。
好きな漫画のベスト3に入るくらい大好きです。
最近読み返しましたがやはりジェイが死ぬところや朱里が死ぬところは泣いてしまいます。これを読んだ当時はまだ身近な人が亡くなる体験をせずに読んでいましたが大切な人がいなくなってしまう悲しさ、逆に今大切な人がまわりにいてくれる事への感謝を教えてもらった作品です。
淡い青春時代を思い出させるような、そしてそれぞれが成長していくなかで変化する二人のバランス、恋愛関係が様々な形に変化して先が読めてくるのだけれど読めない展開。ここで終わったかと思ったらまた安良田な展開がある。誤解や罠にはめられながらも、揺るがない深い愛。長い年月がかかっても切れることのない魂の繋がり。そういうものを感じさせ、切なさが読むものを引き付ける面白い作品です。
懸命に生きてる感じが羨ましくなっちゃった。音楽に恋にまっすぐで、悩んで超えて、仲間がいて、濃い青春だね。最後まで三角関係が続いくのが肝かな。
先に書かれている方のレビューと同じで、私も20年以上前に読んでいました。
理乃と圭の恋愛に目を向けていた当時、今はジェイと朱梨の恋愛に気持ちが行ってしまって、ものすごく泣けます(私も年を取ったなぁ…)
惣領先生の作品は、時代背景がリアルで、今読むと「あー、そんなギャグ流行ってたね!」と懐かしくなります。
また読み返して、あの頃の気持ちに戻ろうかなと思います。
リアルタイム連載時に 雑誌を買って 愛読していました。毎回 ワクワクして 楽しみに読んでました🎵。
惣領冬実先生の作品の中では、これが 一番好きです💚。
ヒロインの理乃は 14歳で、可愛く ルックスも良く、歌唱力が ずば抜けてて 歌手 🎤を目指すー。
そこへ 内向的な同級生 圭と出会い、 惹かれていきますが、大人になるにつれ 別れを繰り返して 成長していくストーリーです。
人間描写が凄いです。
圭と理乃を取り巻く家族愛が 泣かせます。
圭の弟 拓美くんが すごく可愛かったですよ。
これは 記憶に残る漫画になりました。