みんなのレビューと感想「AZUMI-あずみ-」（ネタバレ非表示）（21ページ目）

え

えはむかしなごらだけど、はなしがおもしろい。
戦国のよ、史実だけではないはず、こんなそうぞうばなしがおもしろし。

映画を観たことがあるので、漫画の方も読んでみました！古い方もありますが、こちらは絵が新しいので読みやすかったです！

あずみは何処まで行くのだろう

あどけなさの残る少女の内側に宿る悲しいまでの試練。幾多の別れを繰り返し、読み進めて行くほどに切なくなる。このままひたすらに修羅の道を進むパターンに少し読み疲れて来つつある。新展開求む。

昔、実写の映画を見たことあったけど、久々にあずみがどんな作品だったか気になり読んでみた。
内容は濃く面白かった。

時代の波に呑み込まれてゆく　あずみ

美しい刺客あずみは、時代の渦に呑み込まれてゆく。ジレンマと葛藤に悩む人間らしくなった　あずみが、より好きなキャラクターとなりました。

あずみは旦那に教えてもらって本買って読みました。人の悲しみや心をわかっていて綺麗な方だと思ったかんじです。

強い女

あづみの様に、賢く、強い女は美しくて惹かれるところがある。若いという特権が良いように傾くか、不利に働くか、たのさみである。

幕末物

漫画は幕末の世界を中心に描かれている。あずみというなのくの一が幕末の裏で暗躍していくさまを描いた漫画で、忍者やばくまつの年代が好きな方にはおすすめの漫画

おもしろい

おもしろいマンガです。時代もので双子の設定がおもしろいです。続きを読み進めたらどうなるのだろうとワクワクします。

とにかくカッコいい

子供の頃かられ様々な技術を遊びながら教えら育てられたあずみが、超一流の腕を持つ暗殺者へと成長していく様子がすごい。自分がやっていることになんの躊躇いもなく罪悪感もない。それが恐ろしくもあった。