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  1. 評価:3.000 3.0

    一気読みしたものの

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    最初は1~2話が無料だったし
    絵も好きだったのでなんとなく読んでみました!
    気付いたら寝ずに121話一気読みです(笑)
    長いのでラストどうなるのか不安とドキドキでしたが
    「砂時計」はハッピーエンドだったので
    読み進めました!
    最後の終わり方は私的には残念です。
    結ばれて終わるわけじゃなく、
    未来に約束、希望あり!ってこともなく
    あの水帆の落ちようは読んでて辛かったです。
    結局水帆と成海はそれぞれの道へ。
    あんだけ引っ張ってー!!
    121話も待ったのにー!!って感じです。
    しかも水帆母は3年も前から
    成海母の患者だったし!!
    ちょっとゾッとした。そして混乱した。

    でも水帆の心情や過去などはもちろんの事
    出てくる登場人物の1人1人心情や物語が
    しっかりとしてて引き込まれました。
    後半なかなかのシリアスというか
    今までの伏線?謎を回収してくんですが
    結構テンポよく話が進んで繋がってくので
    追いつくのが大変でした!

    あと個人的には成海がよくわからん奴でした。
    表情と大雑把な感情しか読み取れず
    水帆を多少なりとも大切に想ってるんだろうけど
    心の内や本音をもう少し
    表現をして欲しかったかな~と思います。
    まあ成海の役というか人間性が
    もともと欠落してるので
    わからなくて正解なのでしょうが。

    終わり方はハッピーエンドじゃなかったので
    とても残念でしたが
    読んでみて後悔はないです!
    でもどんな形でもやっぱり
    2人が結ばれる終わり方が良かったです

    by 匿名希望
    • 55
  2. 評価:5.000 5.0

    のめり込む ストーリー!

    タイトル通り 謎解きパズルのピースを1つずつ
    はめていくような 目が離せないストーリー☆

    同級生の死をキッカケに 当時 見えていなかった
    ものが 次々と明らかになり 自分自身
    気づいていなかった想いと対峙することに。。

    サイコホラー 一歩手前のような鬼気迫る描写と
    重苦しくなりすぎないコミカルな部分のバランス
    絶妙です!

    ラストは 人により賛否が分かれそう。。
    続編または スピンオフを 是非 読んでみたい

    • 28
  3. 評価:4.000 4.0

    胸が抉られました。

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    話の内容は他のレビューに、お願いさせて頂き、読み終わった直後の感想を記させてもらいます。
    少女とか女性漫画の域を越えた物凄い作品だなーと。
    成海ヒカルが最後、水帆を選ばなかったのは自分の気持ちに気がつかなかった(多分、これは確実かと)のと長門たちから水帆を守りたかった(そうであって欲しい)からという事も理由の一部にあったのだと思います。(個人的見解)
    精神科医をやっている母親は完全にサイコパスでしょう‼️
    そのサイコパスに頼っているのが水帆の母親だったとは‼️
    そこまで含めて(水帆も)の実験だったのか‼️
    と若干、恐怖を感じました。
    いろんな意味で、物凄い作品だと思います。
    最後、出来ればヒカルと水帆が共に歩んで欲しかったです。
    ヒカルの心にヒビが入ったのだから、数年後としてそんな結末がみたかったので星-1で…。ごめんなさい。
    でも凄い作品であることは間違いないと思います。
    読後、ちょっと胸が痛くなりそうでした。
    そして、凄い作品だなー。と少しの興奮を感じました。まるで小説を一冊夢中になって読み終わったのと同じくらいの衝撃でした。

    by 匿名希望
    • 20
  4. 評価:5.000 5.0

    ハマった

    まず、ラストが衝撃。
    救いようのない感じが胸にドンッときて、私は好きです。
    中途半端なハッピーエンドなんかより全然いい。
    それと、成海がかっこいい。って言ったら私もヤバい人間みたいだけど、読み進めていくうちにどっぷりハマりました。
    現実で、成海みたいな男にハマったら救いようがないだろうけど。
    マンガだから心行くまで浸かれました 笑
    長いけど、好きな人は絶対ハマると思います。

    • 19
  5. 評価:5.000 5.0

    NEW
    結末まで考えさせられるストーリー

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    読破しました。
    承認欲求が強いけど自分で何も決められない、依存性の高い母親と、そんな妻に嫌気がさして白々しい父親。
    そんな2人に育てられた水帆は、幼い頃が無意識に自分の気持ちを押さえ込み、周りが求める反応を返す事を良しとしてた子で。だからこそ、自分の気持ちに耳を傾ける事ができない。その方法が分からないまま成長した。学生時代の友達や初めてできた彼氏に対しても、相手の心を汲んでとか自分の気持ちも交えてコミュニケーションを取る事ができないから誤解もされたし、恐らく水帆の世界に色が無かったんだろうなと思う。
    成海ヒカルに会って、自分の中にある空っぽで無の部分が共鳴して、そのくせ衝動的で危うい行動を取ってしまう所まで2人は似てて。だから一緒にいる時間は安らげたのかな。
    そんな2人が、衝動的な感情で一度離れて。若くして亡くなった同級生の折口さんの葬儀がキッカケで再会する事になった。
    折口さんの母親からの依頼で彼女の恋人を探す事になり、様々な人と出会ったり出会い直したりする事で、人を多角的にみる事や相手の背景や気持ちなんかを感じとる事ができるようになって。成長して、迷いよたつきながらも自分の足で歩けるようになった。希望が持てたストーリーだと感じた。
    心療内科?臨床心理士?の成海母が意図的に計算して水帆の母親を操作しながら環境調整したけど、水帆は揺れながらも成海母を頼る事はなかったし、よろけて崩れそうになった水帆を助けたのは水帆自身が築いた友人や先輩達との絆だから。
    ヒカルも自分で考え、自分の足で立って進めば壊れないって分かったと思える描写があったし。
    もしかしたら、それぞれ自律した将来、水帆とヒカルが再会して共に歩む未来もあるんじゃないかなと思いました。
    いずれにしても、考えさせられるストーリーで好きな作品です。

    • 0
  6. 評価:4.000 4.0

    謹んでご冥福をお祈りします

    芦原先生の作品は、登場人物の心がとても繊細に描かれていて、どれも心に残る作品ばかりです。
    この作品も、題名の通りパズルのピースを埋めて行くようなストーリーの中で、登場人物の心がすごく丁寧に表現されています。

    読んでいたら優しいお人柄の方が描いてくださっていることは、誰でもわかります。
    そんな先生が自死してしまって、本当にショックで悲しいです。素晴らしい作品を生み出してくださった先生に、感謝と敬意を表したいです。
    先生の死後も、美しい作品たちが沢山の人に読まれて愛されますように。

    • 13
  7. 評価:5.000 5.0

    NEW

    むかし読んでいたので読み返しています。

    先生の作品はどれも繊細で
    読んでいて心がぎゅっとなるほど。
    それは結婚前でも後でも
    子どもが産まれても
    わたしが年を重ねても
    変わらず来る感情で
    改めて素晴らしい作品と先生だったのだなと感じます。

    この作品をはじめとして
    先生の作品はどれも大好きです。

    これからも読み続けます。

    • 0
  8. 評価:3.000 3.0

    NEW
    芦原さんのご冥福を心からお祈りします🙏

    「砂時計」を一気に読みました
    芦原さんの事を知ってから、作品を検索し出来るだけ読んでみるつもりです
    「砂時計」で感じた生きて行く事の辛さみたいなのを、この作品も感じつつ何を訴えたいのか、何を理解して欲しいのかを模索しながら読んでます
    まだ半分の回までだけど、ここで一息ついて芦原さんと“お話し”するつもりで自問自答しようと思ってます
    川治ダムは冷たいでしょう!
    色んな方々が芦原さんを惜しんでます
    TV局としても真相解明に動いてます
    どうかアチラで穏やかに過ごされます様に(合掌🙏)

    • 0
  9. 評価:5.000 5.0

    ネタバレ レビューを表示する

    作品としてはハッピーエンドでもなく、好き嫌いが分かれる作品でありますが、私は好きな類で惹き込まれました。
    他の方のレビューにもある通り、最後の最後の診察室でのシーンの意図が分からずしっくりきませんでしたが、作品全体として、自分の人生を誰かに委ねるな、任せるな、流されるな。自分で選んでいく。というメッセージを強く感じました。
    その中で、主人公は見事に自分で選択していくことを積み重ねたことで周りの環境を変えることができ、ラスト揺らぎそうになった自分をも立て直すことができて前にすすめている。
    成海とヒロはこれから、という様子。
    一方で、診療科に通っている人たちは水穂の母も含め、答えを求めてきているから一向に闇の世界から抜け出せないでいる。それは単に認められた安心して依存できる場所を見つけただけだ。診察室で並んでいる人たち、過去の七尾さんも。
    その中でも1番深いのは成海母の闇であるが、成海と同様に理解できない人種として扱われ、生きづらい世の中で、心理学者として人の心を探り、自らの子どもを研究対象として環境や遺伝の背景を探ろうとしていた。これは一風変わったやり方ではあるが成海母による自分探しだったのではないかと感じる。どうして自分のような人が育つのか、そこからどう抜け出すのかを子どもたちを通して知りたかったのではないかというのが私の見解。
    人や心理学、分析が好きな人はとても引き込まれる作品だと思います。
    ドラマ化もしているとのことなので、そちらも拝見し、深めたいと思います。

    • 8
  10. 評価:5.000 5.0

    自分を見つめた

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    依存する人間と、自分で選択して生きていく人間がいる。どちらになるか、どちらを選ぶか。自分はどうしたいのか知ることで、更には
    環境や、出会った人によって、変わることができる。強く生きることができる。そういう事が言いたかったのではないか。
    ひろも依存していたが、新たな出会いがよい方向にいきそうだ。
    主人公の母親は依存してることに気がついていない。主人公と対照的だ。
    ひかるも自分で生き方を選択した。
    主人公を守るために。
    作者の考える、子どもから大人になる意味がかかれてある。
    出会ったときから、二人はひかれあっていたのだろう。表現ができないだけで。全部本文に書いてある事だったのだと、読み終えたあと気がつく。

    • 6
全ての内容:全ての評価 1 - 10件目/全1,620件

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