5.0
一気読み!
途中から本を買って一気読みしちゃいました。
愛があってすごくいい!
- 7
途中から本を買って一気読みしちゃいました。
愛があってすごくいい!
正直、「え?レビューで5★って、嘘でしょ~?(笑)」ぐらいな気持ちで読み始めましたが、お金の都合がつき次第、コミック全巻購入予定です(笑)
いやはや、30代女子ですが、ハマる!!
「妖怪と人間の恋って…ちょっとキモい(苦笑)でも、絵がきれいだしなー」と軽い気持ちで読み始めました。
他の皆さんもコメントしておられるように、とても完成度の高い作品だと思います。
「妖怪と人間の恋って…ちょっとキモい(苦笑)」という印象は、かんっっぜんに覆されます!!!
個人的に思ったのは、匡とみさおの間でエナジーが交換されるという設定は、ギリシャ神話の調和の真髄に触れているとさえ感じました!
そういう意味で、とても深いストーリーだし、絵はきれいだし、こんな作品を作れた作者様を尊敬します。
大作って言っていいんじゃないかな?
作者様には、ぜひこの作品を越えるような作品作りにチャレンジしていただきたいです。
でも、これをこえる作品って、出来ないような気さえさせられます(苦笑)
やっぱり、ハッピーエンドに限ります!コミックでは夢見たいもん!!
誰でも願うし、予想できちゃうハッピーエンドなのに、その中身が深いっていうこの作品は、本当にすごい!!
私にとっても出会って良かった宝物になりました。
一途に誰かを思い続けるって、本当に素敵で、相手を信じる強い気持ちを持っていないとできないことだなと思いました‼︎どんなことが起こっても強く思う心が、やっぱり2人を惹きつける…究極の愛に涙しました。
久々に良いストーリーの漫画に出会えました。後半はティッシュ何枚あっても足りません。準備してお読みください笑
評価がこんなにいい作品、自分にも合うのかと思いましたが… これは課金する価値があります(笑)現実にはありえない設定ではありますが、キョウをはじめとした妖一族の魅力がすごくてドキドキキュンキュン!内容もしっかりしてて読み応えあります。途中でやめられない(笑)
あんな風に愛されたら、相手が妖であっても自分の人生預けるよなー…ソウが生まれたあとどうなることかと思ったけどハッピーエンドで安心^ ^
あっという間に全部呼んでしまいました!かなりおすすめです!
レビュー評価が良いので暇つぶし程度にと読み始めましたが、ポイント追加を何度もしながら、一晩かけて一気読みしてしまいました!
ただのマンガとして読むには勿体ないくらいの深い内容で、とても心が揺さぶれました。
今でも胸がギューッとします。
子持ち40代ですが、みさおや匡たちを取り囲むまわりの人物達の気持ちにも思いっきり感情移入しまくりで、改めて自分の家族への大切な気持ちを再認識させられました。
私としては、祥さんが復活してから亡くなるまでのくだりが、涙が止まらず一番心に残りました。
その後、あまりにもはまりすぎてコミックス全巻買いしてしましました。
何度読み返しても感動!
絶対におすすめです。
いつ以来だろう?
何度読み返しても泣けてしまうし、飽きることがない作品にであえました。
何だかんだとありながら最後はハッピーエンドで皆が笑顔で良かったです(^-^)/
もう少し続きがみたいなぁとも思いますがこれでも大満足です
ちょこちょこ読んでいくつもりが、一気に課金して一気に読んでしまいました(>_<)!
こんなに壮大なお話になるとは思いませんでした(;_;)最後は感動で泣いてしまいました(;_;)
匡も、周りの人たちも本当に素敵で、私も、自分のことをこんなに愛してくれる人にいつか会いたいなと思いました♡
もうちょっと若い子向けの、お話かと最初は思いましたが、ストーリーがとてもしっかりしてるので、大人も楽しめる作品で、すっごくおすすめです♡
とにかく素晴らしい作品だと思います!だんだん話のスケールが大きくなってきて、物語の中にどっぷりハマり込む事間違いなし!
匡はカッコイイし一途だし、実沙緒も健気で芯がしっかりして…キャラクター一人一人の設定とかもしっかり考えられていて面白い。そして泣ける。
私は単行本すべて買いました!買って損なし!
とっくに最終巻出たのに未だに私はBLACK BIRDロスです…(T ^ T)
胸に強く残る作品です。最後まで様々な壁にぶち当たりながらも、二人の強い絆と想いが全てを乗り越える良い作品でした。
壁にぶち当たる度「私なら…」と、考えさせられる事も多く、読み応えもあって夢中になりつつも、じっくり読み進めました。
個人的には悪役だった祥さんの最期が、非常に印象強くて心が痛みました。
「俺と生きて欲しい」「一人くらいいいじゃないか!」
心に深い痛みを背負って、他人に弱みを見せないように、悪役として振る舞って生きてきた「不器用な男」の精一杯の本音…真の姿を見た感じがして、同情だけではない感情を抱きました。
死の間際に無意識に、でも必死に実沙緒を求めた感じが痛々しくて、切なくて。
読み終えた時に、私が一番心に残ったのは「本音の姿の祥さん」でした。