1.0
懐かしい
昔、清にとても感情移入して読んでたことを思い出しました。大人になった今は、ゴマの魅力に気付けて新鮮でした。
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昔、清にとても感情移入して読んでたことを思い出しました。大人になった今は、ゴマの魅力に気付けて新鮮でした。
中学生かなー?小学生かな?忘れちゃったけど、
元々芳原さんの砂時計が好きで、この作品に出会いました。
切ない場面が本当に心に響いて、切ない漫画を描くのはナンバー1です。
砂時計からのファンです。自分がこんな関係を味わったことはないけどそれぞれの気持ちが切なくて、苦しい素敵な作品でした。
砂時計の作者さんの作品だ~と思って、読みました!砂時計も人間の?大人の?嫌な部分が表現されていて、辛い気持ちになりましたが、こちらもそんな感じが少しします。やきもちをやく、他人をうらやむ感情に苦しくなります。
この作者さんの作品凄く好きで読んでいましたが、蝶々雲は初!
砂時計が凄く大好きだったのですが、何だか蝶々雲もせつなさ溢れそう!まだ無料分だけしか読んでいませんが、幼なじみの恋愛は切なくてキュンとしてしまうんですよねー。
せつなくてせつなくてせつないけど、大事なものはいつもすぐそばにある。遠回りすることもあるけど、すれ違うこともあるけど、きっとつながる。届く。みつかる。
時間がかかっても、相手を思う気持ちは伝わるんだと思えるストーリー。
『砂時計』が大好きで、芦原先生の作品を読み漁っていたときに購入しました。この漫画も、作者さんらしい作品です。甘酸っぱく、切なく、あーわかるなぁという部分もあり..。懐かしさを感じながら読める作品です。
芦原先生の短編集、大好きです。
蝶々雲は何か納得いかないというか、モヤモヤが残るので是非主人公が幸せになるエピソード書いて欲しいです。
設定は、好きな感じです。
まだ、無料分しか読んでませんが、なんとなく、切ない感じの話の予感です。
少しずつ、読みます。
ファンで、コミック買いました。
やっぱり男二人女二人恋愛しますわ。でも、一番黒かったのは、女の子じゃなく、もうひとりの男の子でした。
その男の子と主人公の都会ラブもみてみたかったな。