【ネタバレあり】僕等がいたのレビューと感想（30ページ目）

懐かしい

単行本でも読んでいましたが、久々に読み返しました。
矢野と七美のお互いに一途に想い続けているところが、自分の高校生の時くらいの不器用で、上手く伝えられなかった恋愛を思い出してしまいます。
いつ読み返しても懐かしい気持ちになれます。

わあ

さすが矢野くん！ピンチの時は助けてくれる！どきどきしてしまいましたd=(^o^)=b次回作が楽しみです！

よく読んだなぁ･･･矢野がかっこいい･･･。複雑に絡み合うけど、最後はハッピーエンドになって、本当に良かった。これも青春時代の1冊です！

高校生から大人になるまで…

懐かしくなり一気にましたー
読み始めると止まらないです。矢野はななみに出会ってよかったと思う。いろんな人の人生を背負って苦しんで… ななみがいたから乗り越えてこられたんだと。あと、竹内くん。ホントに良い人。2人にとって竹内君が大きな存在だね。映画では竹内君、幸せになったけど原作だとどうなるかな？幸せになって欲しい。

学生の頃大好きだった漫画で、今回久しぶりに読みました！
途中は本当に複雑な気持ちになっちゃうけど、最後は幸せな話で終わるのでいいですね。

切ない

高校生にしては、背負っているものが重たいけど…みんな一生懸命恋をしてて、応援したくなりました。
でも。竹内くんも幸せになって欲しかった…

好きなマンガ！

高校生のころに読んでいてなつかしくてまた読み返してみました！
途中イラッとする展開も度々ありますが…それはそれで仕方ないと無理矢理言い聞かせ笑、最後まで読むと結末はスッキリできるかなと思います。

矢野はななみがいないとだめだから、ハッピーエンドで本当に良かったとおもます！たた私竹内くんがすきだだたから切なかった

涙

身近な人、大切な人を亡くして、信じたい気持ち、ズルい気持ちが交錯したり、大人になるってどういう事か考えたり、とにかく涙なしでは、みれない作品でした。

せつない

最初の方は元カノが死んじゃったとかあって二人のラブラブな生活がキュンキュンして楽しかったです。でも東京行ってからの後半はただただせつない話でした。竹内くんの想いも、ナナの矢野をひたすら待ち、同じ夢を見るあたりも。矢野の愛情に執着するあたりも。
最後はハッピーエンドで終わってくれて良かったです。