【ネタバレあり】黄昏流星群のレビューと感想（4ページ目）

これも

あの名作の続編か番外編かと思って試し読みで読み出したらあまり関係なさそうだが、コレはコレでおもしろそうで続き気になる

懐かしい

島耕作シリーズ呼んでました。こちらTVでやってたおはなしですね。
ちょっとドラマとは中身が違うけど
、ハッピーエンドでよかったです

割りと軽く

割りと軽く不倫するんやな。。家族から肩書きでしか見られていなくてショックだったのはわかるけど、自分も家庭を省みない仕事人間だったと自覚しているわけで。共感できない。

何だか笑える。社会の縮図をみているよう。こんな偶然とかあまりないようだけど、運命とかなんか信じる気になった。人生何が起こるかからない

大人

大人の漫画ですね
ついつい、読み進めてしまいます
今後、どうなるんだろう
リアルな作品です
人生の後半です

深いんだろうな

中高年になっても、求め／求められたい欲求が無くなる訳じゃない。
でも、若い時みたいな向こう見ずな事はできないし。という深いお話でした。

おじさん、おばさんの恋愛なんて。と思ったけど、涙が出た回もあったりして恋愛に年齢は関係ないのかな、なんておもわされた作品です。

われわれ中高年になってくるとこういうのにあこがれるんだよね。いたずらに相手の女性が若いだけじゃないってのもリアルだと思います

昔の記憶甦る

黄昏流星群は毎週楽しみに読んでました。

性の描写も今みたいにドギツクなく余計にそそられます

いくつになっても

このドラマが大好きでした。結婚したら、年齢を重ねたら、もう人を好きになることはないわけではないことを教えてくれました。