3.0
絵がグロく、ギャグもグロい
主人公は、いわゆる高度なオタクで屁理屈武装するひと。
ギャグがねっとりした下ネタなのが笑えなかった。ストーリーは、個性的で面白くはあるが絵がグロく途中でリタイアしました。
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主人公は、いわゆる高度なオタクで屁理屈武装するひと。
ギャグがねっとりした下ネタなのが笑えなかった。ストーリーは、個性的で面白くはあるが絵がグロく途中でリタイアしました。
結局ゾンビ(ZQN)がなんだったのかわからないまま終わったことにより酷評が多いようですが…
これは英雄という人間の物語であり、今の社会を嫌悪する作者の気持ちの表現でもあると感じます。
ホラー漫画ではなく人間ドラマと思って読めば素晴らしい作品だと思います。
実際にヤングマガジンで毎週見てたな~
ハラハラしながら、ワクワクしていたマンガ。
見てみたら映画、実写になる意味がわかる。
世界観が、今までにない感じで、とても引き込まれました!主人公の生きる力が素晴らしかったです。カッコよくないのも良かったです。
無料分の後半30話付近でよくわからない漫画になってしまいました。
え?ゾンビもの?
絵は丁寧に描かれていて好感が持てます。
1巻〜2巻あたり、日常からZQNの登場、漫画アシスタント仲間たちとの死闘?は凄かった。ここがクライマックスかな、、、後は、ちょっと辛い。
普段読まないタイプのマンガなので、まだまだ展開が読めず、そこが楽しみです!主人公も自分の回りにはいないですが、なんだかああそこらへんにいそうと思います。
よくわからないけど、なんだかふつうの日常で話したり食べたり歩いたりしそうな景色で親しみを持ちます。オタクならよけいに
いまいち話がよく分からないー。誰が誰かもよく分からないー。もっと読み進めたら面白さが分かるのかもしれないけど。
時々続けて読んでいます、脱力感と正義感の無さが良いと思います。行き交う人の何人かはこのような感情を持ち合わせていると思います。プー太郎経験のある私には共感出来ますね。