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前から気になってました
映画かされていたので 気になってました。最初から 仲間同士で殺しあいさせられ、そして、次々に平和な世の中のためと洗脳され、子供たちに刺客の仕事をさせていく。読んでいて辛くなる部分もありますが、続きが気になり読んでしまいました。
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映画かされていたので 気になってました。最初から 仲間同士で殺しあいさせられ、そして、次々に平和な世の中のためと洗脳され、子供たちに刺客の仕事をさせていく。読んでいて辛くなる部分もありますが、続きが気になり読んでしまいました。
ネットの広告に出てきて、どんな話だろう、と気になり読んでみました。刺客として育てられたあずみ。圧倒的な強さで敵を切り捨てて行くが、大切な仲間もあずみに関わる人はどんどん死んでしまい、悲しいけれど続きが気になり仕方がない。おもしろいです
大体の話は知っていましたが、ちゃんと漫画を読んだのははじめてです。
純粋培養の暗殺者だけど、割と早い段階から人間らしい葛藤があって切なかったりハラハラしたりします。
語る言葉が幼いからこそ、余計に純粋な洗脳具合が際立って怖いですね。
小山ゆうさんの作品は大好きですが、あずみは初めてでした。
今回の作品は、出だしから残酷でショッキングな内容で、こんな作品も描くのかと驚きました。
その後も人の死が多くでてくるのでしんどいですが、見ごたえの得るストーリーになっています。
52話?53話?無理って言う、お得なチャンスだったので読んでみることにしました。ただ、話がしっかりとしていると言うか、ちょっと細かいので、しっかり読まないと、内容が分からなくなってしまうマンガだと思います。でも、先はまだまだ長い。。
1話だけ読みました。実写化されていなかっまかな?と目にとまり読んでみて、主人公が他の仲間と違う部分があると知り興味を持ちました。
絵も思っていたより見やすかったので、話数が多いですが読んでみたいなぁと思いました。
暗殺者として善悪がわからない小さい頃から世間と隔絶されて純粋培養されたけれど、世間に出て人と触れ合ううちに悩み葛藤していくかんじです。生々しい描写もありますがそう言う時代だと言うことを受け止めて、見ればいいかなと思います。
映画では初っ端の仲間同士殺し合うシーンで、当時まだ無名だった瑛太が速攻で殺されていたのが印象的でした。
言葉も無く、ただ殺られるという感じで、『あ、瑛太が死んだ』ぐらいのイメージしかない。
ひとまず原作の方が面白いかも。
好みが別れてしまう画になっているので
好き嫌いがハッキリしているのが
この作者の特徴です。
最序盤の意外性が高くなっているので
読んでいて先が先が気になってくる。
巻数が長いので、ゆっくりとアズミの世界をお楽しみください。
昔々の話。
あずみって映画があった気がして、なんとなく読み始めた眉間にシワを寄せながら色んなことを思いつつも読んでます。
昔って自由がなかったんだなと本当につくづく思います。
いい方向にあずみが進むよう見守りたいと思います。