4.0
リアリティ
あり得そうな、あり得なさそうな、絶妙なリアリティの上に成り立っています。主人公が自身の弱さと戦う心理描写は自分にも身に覚えがあり、他人事ではない気がしました。
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あり得そうな、あり得なさそうな、絶妙なリアリティの上に成り立っています。主人公が自身の弱さと戦う心理描写は自分にも身に覚えがあり、他人事ではない気がしました。
久々に読んだ柴門先生の作品、面白いです!ちかこは可愛くて素敵で、元旦那の洋介はダメすぎてどうしようもない。。翔太くんは可愛いので、3人で仲良く暮らして欲しいな。
柴門先生作品、さすがです。
主人公のバツイチの男性と元嫁が仕事の取り引きで偶然にも再開し、人間の見栄や妬み、不満や自己満足が上手く描かれていて、読みごたえあり。
元夫婦だった男女が、またひょんなことから子連れ同居するというストーリーで、そこには色々な感情や現在のステータスなど、とても引き付けられる内容でした。
昔 ドラマであったよね この作者の原作でもドラマってよくあるし、やっぱり、リアリティーのようなそうでないみたいなとことかあったりして好きです
こういうシチュ、やけぼっくいに火のような?
…燃えますよね。別れた女房がバリバリのキャリアウーマンで自立したいい女になっていてと。
気になります。今後が。
また、復縁してほしいです
また、再会するのは縁があるってこどだから、
上手く付き合ってほしい
柴門ふみ先生作品大好きです。
最初はドラマをみてから
漫画へ。
ドロドロした人間の気持ち、迷う人間の気持ちがよくあらわれています。
さすがですよね。家族をテーマに面白いです。今らから父と子の生活になるのでしようか。働く母も同じように大変なのです。
人物が丁寧に、リアルに描かれています。
こんな理由で、元夫をマンションに呼び寄せるかなと最初は違和感。でも一気に読んでしまいました。