3.0
続きが気になる
流石柴門ふみさん。
話の持ってきかたがうまい。
続き、気になるな。
満喫でも行って読みたいわ。
この話はきっと、元奥さんとせフレになるんだろうなぁ。
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流石柴門ふみさん。
話の持ってきかたがうまい。
続き、気になるな。
満喫でも行って読みたいわ。
この話はきっと、元奥さんとせフレになるんだろうなぁ。
話が早い展開もあるけど面白い。まだ序盤だけど人間らしい感情がたくさん出てくる漫画で、読んでいてすごく共感したりもする。絵は少し古く感じるけど読み進めたいなと思う。
紫門先生の作品はどれも面白く、これは比較的初期の作品かなと思いました。どの漫画もキャラクターの心情がよく描かれています。主人公の男はちょっと情けないですね。。
昔のドラマを見ているようですね。全てうまくいってると思ってる男性が、突然ひどい目(自業自得)にあって、腐りながらも、後々復活していくような。
読んでて惹き込まれるし、
続きが気になります。
ママを信じて待つけなげな息子が可哀想だし、
父親が情けなさ過ぎで、イライラしますが。
タイトルが気になり読みましたが、続きが楽しみです。最初は状況把握に少し時間がかかりましたが、職場の人間関係がわかったあたりから面白い。
10年以上前の作品とはいえ、なんだかまだバブル期の話を読んでいる気分に。。
若干、とんちんかんな登場人物(特に男性)がイライラする。
たくさんのドラマの原作者である柴門ふみ先生の作品は結構好きで色々読んでいますが、ほんと情け無い男性が多いように感じます。あえてなんでしょうか?
知華子の履歴書がすごくで、今の自分と比較して焦りました。自分を高め、アピールするのは大切だけど、なかなか実行出来ないもんです。
柴門ふみらしい設定とストーリー。この人に夫を書かせるとほぼ情けないというか女からしたら許せない考えをしているように思える。