【ネタバレあり】ゴルゴ13のレビューと感想

どの話から読んでも面白い！

日本では知らない人はいないであろう本作。扱うテーマは多岐に渡り、マフィア、紛争、陰謀など、様々です。　脚本も多くの人が担当してるのもあって非常に幅があり、飽きがくる事はないでしょう。また、ゴルゴ13の正体に迫る回は特に濃密で、ワクワクしました。

有名な作品のタイトルとしか
今まで知らなくて
今回原作を初めて読みました。

しかし
少し読んだだけじゃどういう状況か
話がさっぱり分からなかった。

スタートがまさかのパンツ一丁…。
予想外で衝撃的でした。

すごいマンガです

この漫画の凄さは単なる殺し屋の話ではなく、時事の話題を取り入れたり歴史的な内容を組み入れたりして話を豊かにふくらませていることと思います。この漫画を読んで理解した世界情勢もいくつかあるし、ためになるマンガの側面ありで、くわえてゴルゴの卓越した射撃、パワー、武道などの能力が絡み合って面白いマンガにしてるように思います。

すごい

ゴルゴも配信しているとは。すごい。
ポイント追加して読み進めたいですが、いったいどれくらいのポイントが必要になるとは…

ゴルゴ13

最高に面白い。ゴルゴ13の戦い方、ストーリー、全てが素晴らしくて、つい読みふけってしまう。さいとうたかを先生に感謝。

1話目のゴルゴが間抜けに見えてしまいショックでした。ゴルゴが履いてたのがブリーフだったことに時代を感じました。最近はもっぱらボクサーパンツではないかと思います。

神の腕を持つ者…その名は「ゴルゴ13」。

今まではアニメでしか知らなかったのですが、アニメの印象では、決められた場所、決められた時間にやって来て、確実にターゲットの命を奪う「死神」の様な印象しかありませんでした。(後、女性にも非情(^_^;)。)

ですが、まだ無料分しか読んでいませんが、「AT PIN-HOLE」を読んで思った事は「死神」も状況によっては国民を救った「救世主」にもなるのだなと思いました。人の命の生殺与奪を出来るのは、正に「神」にも等しい存在なのかなと思いました。

ゴルゴ13、懐かしいですねー。
歳の離れた兄の本棚から、こっそり借りて読んでいました。
幼い私はドギマギしながら、大人気分を味わってました。

満喫でよく読んでました。
ゴルゴが容赦なくてそこが笑えます。
あとオフの日のゴルゴがしっかり休んでて可愛いですw

超人

時代と共に少しづつゴルゴも変化しているんですね。無実の女性を張り倒しちゃう初期のゴルゴは今では考えられない。実在したら世界が面白い事になりそう。