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懐かしのマンガ!
いやぁ〜、ホントに懐かしいですね。
思わず手にとってしまいました。
楠先生のイラストは綺麗で細やかなので大好きです。
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いやぁ〜、ホントに懐かしいですね。
思わず手にとってしまいました。
楠先生のイラストは綺麗で細やかなので大好きです。
懐かしくて読んでしまいました
楠圭さんの作品好きで昔から良く読んでいます
特に鬼切丸は好きな作品です
鬼の絵がリアルなのも好きなところです
恐いけど面白くて、つい読んでしまう。でも本当にこわすぎる話しも中にはある。救われない気持ちにもさせられる。
楠さん大好きでした。短編集見たいに読み切れて良かったです。鬼の個性が上手に書かれて毎回考えさせてもらいました。面白かったです。
楠先生の漫画は絵がきれいです。
内容は恐くて結構グロいですが、それ系が苦手な私でも先生の絵なら許容範囲でした。
面白かったので、スラスラ読んじゃいました。
鬼切丸は、正義の味方のようで、ちょっと違うというか、自分の存在の意味がわからないとか切ないです。
昔、某雑誌で八神くんの家庭の事情を読んでた後に、こちらの鬼切丸を読んで、世界観のギャップに驚いた記憶があります(笑)
鬼切丸は鬼を題材にしてますが、怖いよりも人間の醜さや悲しさを印象か強くて、怖いという意識は無かったてんすね。虐められてた女の子の話とかね……。
単行本は手放してしまったけど、ポイント使ってゆっくり全話集め直そうかな(*^^*)
原作全巻持ってました。人の数だけ鬼はいる。人の内面を写す、誰にでも潜んでいそう。話はわかりやすいし、引き込まれます。切ない話が多いけど考えさせられる。読んだ後自分ならどうするか考えると人に優しく出来そうな漫画です。
鬼切丸とは、少年の名前ではなく、鬼を斬る刀の名前。人は、ふとしたきっかけで、鬼になってしまう。そして、人を食らうようになってしまう。そうなったら人に戻ることはできない。鬼切丸に斬られるしか、方法はないのだ。
今日も、誰かが鬼になり、鬼を斬るために鬼切丸は、現れる。
鬼切丸伝を読んでからこっちを読むと、あれからなにがあったかと
気になる(笑)