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人間、保身に走る
人間、ある程度、保身に走るのは仕方ないけど保身に走りたい者同士じゃないと破滅に走る。
木嶋えりんが30年近く昔にプリンセスゴールドに描いた、鬼に喰われた事にしてお付きの女房を逃がしてあげる話が今でも忘れられない。叶うなら、もう一度読みたい。
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人間、ある程度、保身に走るのは仕方ないけど保身に走りたい者同士じゃないと破滅に走る。
木嶋えりんが30年近く昔にプリンセスゴールドに描いた、鬼に喰われた事にしてお付きの女房を逃がしてあげる話が今でも忘れられない。叶うなら、もう一度読みたい。
最初の先生と生徒の親の話だけ読みました。
中学の時好きだった先輩は先生の絶交した親友と結婚して四年前に死別しているのですが、結婚早くない?そして四年しか経ってないのにヒロインと付き合うの早くない?学生の頃から本当は好きだったの?親友にそっくりな娘だからなんだかんだでお互い反りが合うの?
妄想が膨らむので短編ではなくしっかり読みたい作品です。
先生と保護者との恋愛。それは世間がほっとかないと思いますが、個人的にはそんな枠ではどうにも縛れないとこがあるんだろうなーと思ってしまう。
学校の先生で、生徒の親が、亡くなった親友の旦那様って、複雑。付き合っているのをかくしていたが、キスしていた所をその子供の早羽に見られてしまい、あぁ、どうなっていくのか?面白そうで、少しずつ読んでみたいと思います。
大好きな作者さんなので、無料分を読みました。設定のせいなのか、感情移入がしづらく、続きを読もうか迷っています。
好きな作者さんです。
ですが、主人公は切ない相手と恋をするので複雑な気持ちになります。
「だいすき。だいきらい」では、4年前に亡くなった絶交した親友の夫との恋。
担任教師と娘の父親として再会した事がきっかけだった。
中学生の時、親友が好きな人を告げられて同じ人が好きだったので言えなかったら、それから親友に避けられて疎遠になってしまった。
親友はその好きな人と結婚し子供を産むが4年前に亡くなってしまう。
初めて彼女の娘を見た時に、親友から見られているような錯覚になる主人公。
結局、好きだった人と付き合えたが、彼は主人公を妻の親友と知っていたし娘もいるのに、なぜ主人公を好きになったのかが不明。もしかしたら、彼は昔主人公を好きだったのかな?
もう少し長くして、そのあたりの感情がわかったら良かったです。
絵がかわいくて
よかったです
短編でさくさく読みやすく
飽きさせずに
読ませる感じですね!
他の作品も気になります
近くにありそうな話だけど、私が想像してたドラマではなかった。だから、いいよね、こんな感じの人もいる。って勉強になります。
親子の問題だけど、win winでありたい。
読んで良かったです。
この作家さんの過去の作品なのでしょうか。短編集ですが、ギュッといいとこが詰まっている作品ばかりです。
作者買いです。
この作者が好きな方は読んで損はない作品だと思います。経験したことのない設定だったりしますが、会話の感じがリアルで等身大(?)でとても好きです。