みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（69ページ目）

古めの漫画なので、絵も古い感じだが、ストーリー展開が面白そう！まだ試しでしか読んでないけど、続きが気になる。

大好きな篠原先生の作品

篠原先生の作品の主人公は、どれも、華奢でかわいいのに、芯のブレない強い心を持つ凛とした女性。今回もまた惹き込まれました。

その昔若かりし頃、読んだことがあります。懐かしくて、そして結局どうなったのか曖昧になっていましたが、読み進めると、毎回ドキドキしていたあの頃も一緒に思い出せました。名作だと思います。

以前読んだような…で無料配信で100話まで。王家の紋章のように、異世界からやって来た幼児体型？色気のない女の子がやたら王子やら民にモテモテ。そして、いつもギリギリで貞操が守られるという、あるあるなストーリーなのについ読んでしまうのはキスだけなのにドキドキしてしまうからかも。

懐かしい！中学の時に漫画買って読んでたな！女の子が古代にタイムスリップして王子達にモテてた！気になり次々読んで発売日が楽しみで待ち遠しかったな。

絵に抵抗があったけれど

第一印象で絵が違うかな、と思いました。ですが、物語を読み進めればその絵がいかに素敵な絵なのかがわかってきます。
出てくる人たち、それぞれ素敵すぎます。

面白いです

なんとなく〜無料の分だけ読もうと読み始めましたが〜ストーリーとユーリの人柄に惹き込まれ〜
どんどん読みたくなる話でした。

王道の作家

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引き込まれてしまう面白さがある。ザナンザ皇子好きだったから生きてて欲しかった。あとユーリが先になくなるのは意外だった。回想シーン欲しかった

100話まで読んだ

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無料分を読み進めたけど、最初はこの絵とストーリー制に期待していなかったけど、読み進めるうちにハマった！！力強く生きているところと、カイル皇子との展開が楽しかった

読んで間違いなし！

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篠原千絵さんの漫画は、ストーリーがしっかりしてて設定がぶれない、スリルと恋愛要素もいいバランスで構成されてて、どれ読んでも面白いんですよね！
簡単にまとめると、古代オリエントに中学生のユーリがタイムスリップして、さまざまな試練を乗り越えて、タワナアンナになるまでの話し。
でも、そこまでの過程で戦争や政治的な問題や、ユーリとカイル王子の命を狙うナキア王妃や、王妃としての資質を問われたり、色々な苦難を乗り越える様がとても面白いです！
お互いに想いあってるのに立場や状況から、一本踏み出せないユーリとカイル王子のもどかしい恋愛も必見です！