みんなのレビューと感想「蒼の封印」（ネタバレ非表示）（34ページ目）

どんどんおもしろくなる

篠原先生の作品は読んでいたけれどこちらは未読でしたが、さすが。読むにつれてどんどん引き込まれました。

懐かしい！と思い読み始めました。
他の作品は昔から読んだのですが、これは所々しか読んでなかったので、最初から楽しく読んでます。まだ途中なのでこれからの展開が楽しみです。

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鬼の女王の復活と鬼を封じてきた一族の悲恋。最後に女王の夫が実は側近だったと、サプライズもありました。

懐かしい。

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篠原千恵さんの書くマンガ大好きです。
絵も、内容も、とっても良いです。
良く読んでいました、闇のパープルアイ実写ではやってましたね アニメにして欲しかったです。

篠原千絵先生の作品本持ってました

蒼い鬼火を操り、人の精気喰らって蒼玉を生み出すことができる能力の持ち主である主人公 桐生蒼子(きりゅうそうこ)

引き込まれます！

原作を読んだことあるのですが、とてもハラハラドキドキして一気に読んでしまいました。懐かしくて読みましたが、やっぱり面白いです。主人公は素直です好感持てるし相手役はかっこいいです。読んでみるとハマりますよ！

懐かしい

リアルタイムで読んでいました。今読んでもやっぱり面白い。篠原先生のどの漫画も面白くて大好きだけど、このお話が1番好きです。久しぶりに読めてよかったです。

面白いです(*^^*)

めちゃめちゃ懐かしくて、どんどん読んでしまいました。
昔の作品ですが、とても懐かしくて面白かったです。

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主人公は親の転勤で、引っ越してきた。新しい高校に行く時に違和感を感じる

過去に味わったことのない気分の悪さで保健室に行くと、不良グループの男たちが主人公を襲う

その時に、不良の男性が消えてしまう
そして、気分の悪さが解消する

違和感を覚えながら、学校に行くと不良グループの男性が別人となって存在していた。そのことに、誰も何も思わず、いつもどおり学園生活が成り立っていた。

自分がおかしいのかと思いつつも写真を確認すると、やはり別人であることがわかり、自分の命が狙われるようになる

そして、自分が鬼の長であることを知り、鬼の一族を復活させないために、殺されそうになる

というストーリー。
やはり面白いなぁと思います。

大好きな漫画

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篠原先生の作品で天は赤い河のほとりの次に好きな作品です。蒼龍、玄武、白虎、朱雀等の日本的なストーリーも引き込まれます。最後は蒼子の為に地下に眠る高雄と緋子に感動しました。