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鬼の話です。
篠原先生のキャラにしてはふんわりパーマの主人公は珍しく感じます。現代で鬼の話なのもなんだか新鮮で惹き付けられました。
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篠原先生のキャラにしてはふんわりパーマの主人公は珍しく感じます。現代で鬼の話なのもなんだか新鮮で惹き付けられました。
懐かしーい。
昔、単行本買って読んでました。やはりこのかたの作品は、読みやすいです。ちょいちょい忘れてたシーンもあるので、ドキドキしながら、読んでます。
絵がとてもきれい。蒼子がかわいそうに思えてくる、、もう少し、キャラが濃い人をだしたりしたほうがいいなと思った。話の内容に起伏がないように思える。
学生の頃からこの作者さんの作品が好きでずっと読んでました。
ファンタジー要素と史実などを元に構成されている作品の一つです。
中国の四神を元に蒼龍(東)、白虎(西)、玄武(北)、朱雀(南)それぞれのキャラクターもちゃんと描かれていてそうゆう世界観が好きな方にはオススメです。
昔懐かしい篠原千絵先生の作品を再び見ることが出来ると思ってなかったので嬉しいです😃ミステリアスなのにエロスもあり、いっぱい楽しめる作品です
奇抜な設定ですが、面白いです。恋愛要素だけでなく、サスペンス的な面もあり、事実が明るみになって行くのが面白い。
篠原千絵先生の作品が好きです。気になって読ませてもらいました。他の作品を読んでいる最中なので読み終えたら、こちらもまた読ませてもらおうと思います。
子供の頃ずっと読んでいた記憶があり、また気になって読み始めました。少しずつストーリーが進み思い出してきたけど、結末は覚えてなくて…
また新たな気持ちで楽しめてます!
海の闇、月の影からファンになり購入。
ミステリアスでファンタジー(?)物を得意とする作者さんだけに今回も、面白い作品でした!