みんなのレビューと感想「暁に立つライオン」（ネタバレ非表示）

ワクワクします

めっちゃ面白そう！お兄さんステキです！まだ、無料ためし読みですが、この作家さんの作品よく読むので、イイ展開の予感です！

綺麗でした！

今回これを初めて読んだんですが、最高で、レビューを書いて多くの人に読んでもらいたいと思って、レビューを書きました！

トルコが舞台のミステリー

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トルコでNPO活動に参加する兄が重要事件の容疑で国際手配されていると知らせをもらうヒロイン。
その後、NPO法人の代表がトルコから訪ねてきて、行方知れずの兄を一緒に探しに彼女もトルコに行く。
出発直前、兄から届いた国際郵便にはペンダントが入っていてそれが兄を探す重要な鍵になります。
トルコのイスタンブールの活動拠点に行くが着いた夜に襲われ、誰を信用していいかわからなくてなった彼女は
1人で兄を探そうとするが言葉もわからない異国で中々見つからない。
手紙の住所に向かう途中で兄と同じNPO職員に助けてもらうが、彼は味方なのか？
そうこうしているうちに、兄が偶然ある悪行を見てしまい証拠を持ち逃走、犯人が彼を探す為に容疑を擦りつけた事が判明。
誰が味方で誰が犯人で誰が襲ったか、是非読んでみてください。ただ結末はチョッピリ悲しいです。
絵が古いと思われる方もいるとは思いますが、背景とか手抜きがなく人物もバランスよくキレイに描かれていて
最近流行りの悪徳令嬢物に比べて、絵にストレスなく読めますよ！

面白い

篠原千恵さんの作品大好きです 短編集 なので色々楽しめると思う 作品。どっかのタイミングで 篠原千恵さんの作品に出会ったら最初に書かれたもの から読んで行った方がいいかも。

ハラハラのスタート

篠原先生の作品の大ファンで、これもトルコを舞台にしたもの。ドキドキしながらよみ進めていくと最後はまさかの展開。文化や地理にも触れていて歴史が好きな人におすすめ。

懐かしい

この作者さんの話はどれもよく考えられていてとても面白いです。学生時代によく読んだので、ホントに懐かしい。

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篠原千絵先生の大ファンです。
こちらの作品は、篠原千絵先生のお得意のサスペンスですが、8話完結なので読みやすいと思います。

作者さん買いです！
魅力的なキャラクター、緻密な設定のストーリー、話の続きが気になってどんどん読み進めてしまいます。

短編

短編なのでサクサク読めます。展開が早い分、あまり背景はないかなぁ。でも面白いです。読んで損はありません

正解作品しかない

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篠原作品全て、正解しかない。個人的には闇のパープルアイとかの、エジプト作品の二つが最高峰。行方不明の兄からの犯罪者家族?とかワクワクドキドキミステリー