【ネタバレあり】医龍のレビューと感想（7ページ目）

命の

原作では初読みでしたが、ストーリーを追うごとにまた読みたくなります。
人の命の尊さ、現場の立場としてのドラマがあり、命を繋ぐことにかける思いがあって生きることについて考えさせられました。

医療従事者なので
ついつい食い付いて見てしまいます
こんな先生いたら最高ですね
毎日12：00が待ち遠しいです

医者の話

医者の世界がわかる。案外ギスギスしてるのかもしれない。ドラマもあったと思う。医者を目指してる人が読むと楽しいかも。

ワシの疣痔も切ってくれまいか

本作から作者の最新作まで、一貫して一流のサスペンス。舞台に関わらず、読み手がすっかりサスペンダーで宙吊りになったような気分になる。
本作は、大学病院が舞台。人間模様にリアリティあり、展開も早い。

医療漫画好きなら楽しめる

医療漫画好きなら間違いなく楽しめますが、医局の政治も結構濃い目に描かれるので、ひたすらに手術と患者の危機を乗り越える漫画を読みたいなら少し煩わしいかも。そのぶん人間模様も深く描かれますが…最終回はなんだか切ない気持ちになりました。でもきっとこれこそリアルかな。いつまでも同じ場所にはいられません。

大好きなドラマの原作

ドラマが大好きでずっと見てました。原作が無料で読めるようになってたので、思わずボタン押しました。
ドラマのときよりも、さらに素人が分かりやすいように配慮があり、医療ストーリーながら読みやすかったです。

医療系マンガの中でもトップクラスにおもしろいとおもいます。ストーリーもきちんと形作られているのでおススメです。

ドラマ化されて、面白かったけど、やっぱり原作が好きです。
悪役？に分類される人たちの人格形成の過程とか、泣き所とか見ると、また違った側面がみえて面白い。

昔はやってたし！ぐらいの気持ちで読んだんですが...
ごめんなさい、話の意味がほとんどわかりません...
医療系マンガで、解説とかちゃんと入ってて分かりやすいはずなのに...
おとなしくドラマを見返します...

ドラマが大好きでした！！
やっぱりドラマとは違うところがありますが、めちゃくちゃおもしろいです！
個人的には藤吉先生が大柄だったことと、鬼頭先生が男性だったことが、ドラマと違くて新鮮でした！
伊集院先生と木原先生、加藤先生は、配役が抜群すぎたようで、違和感なく、本当にいいドラマといい作品だったな、と改めて感じました。